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写真1
ランドジャンプ4WDです。
写真2
これは二代目にあたる、インテグラ。(車種名)
写真3
パイプフレームが商品名・バニング(VANNING)で、
もう一つポリカボディバージョンのものもある。
写真4
初代の金属製サスアームが樹脂製に変わった。
写真5
また、初代ランドジャンプには、
前期型と後期型があり、
ボディの形状その他に変更が加えられている。
写真6
確かミントスとか言ったのではなかったろうか。
あまり記憶に定かではない。
写真7
当時は本当にこれが流行ったものだった。
写真8
ライトが006P電池で点灯。
写真9
今ちょうど電池が弱っており、たまたま点かないが、
新しいものを買ってくればチャンと明るく点灯する。
写真10
10クラスのエンジンを強引に取りつけている。
写真11
理由 :
20クラスのエンジンを買うお金が無かったから。
写真12
フラッシュを炊くとこうなります。
(車体解説には直接関係はないが。)
写真13
本来マフラーは外出しだが、
中に入れてしまっている。
写真14
アッパーアームをアルミ製に変更。
写真15
前後サスにスタビライザーを装着。
写真16
メカボックスをアクリル板で自作。
写真17
クーリングファンを取り付けている。
写真18
メカボックス手前のトグルスイッチがライト点灯用。
写真19
ウィングも勝手に付けたもの。
オリジナルには付いていない。
写真20
下からスターターを押し付けても始動出来るし、
ベルトを回してかけることも出来る。
写真21
駆動チェーンの取り回しを少し変更している。
写真22
プロポはMゼクスとEX−Uプレストを使用。
両方使える。FM27MHz。
プレストの方は、
ABS(アンチロック(スキッド)ブレーキ)が、
付いているので、
両方試してみると色々と面白い。
写真23
追加写真@
翼端板をポリカ板で自作、
燃料タンクを大型化。
写真24
追加写真A
タンクステーも自作。
アルミ板を二枚重ねにしている。
写真25
追加写真B
サーボセイバーと、
タイロッドを新品に交換。
写真26
追加写真C
ついでに、
チェーンの取回しを、少し変更。
写真27
追加写真D
電池も新品に交換しました。
写真28
追加写真E
錆びたビス数本も、新品と交換。
写真29
追加写真F
大体、こんなところか。
写真30
追加写真G
ホイルナットも新品に。
6mmナットの入手に苦労した。
写真31
追加写真H
あとは、タイヤくらいか。
写真32
追加写真I
ランドジャンプ、改修しました。
写真33
追加写真J
いろいろ替えてます。
写真34
追加写真K
前後ロアーアーム、リヤハブ、
フロントCハブ&ナックル、
足回りは、全て新品パーツに交換しています。
写真35
追加写真L
大型のリヤウィングを装着。
写真36
追加写真M
アルミで自作しました。
写真37
追加写真N
ウィングステーも、アルミで自作しています。
写真38
追加写真O
ホルダーのネジを緩めることで、
位置を前後に調節出来ます。
写真39
追加写真P
フロントバンパーも新品に交換。
写真40
追加写真Q
クーリングファンを、
アルミ製の丈夫なものに交換し、
スパーも初代のスチール製の新品に交換。
写真41
追加写真R
タイヤとホイルも新品に交換。
ロゴを白で丁寧に塗り、
ホイルにつや消しメッキを掛けています。
写真42
追加写真S
一応、これで、
ランドジャンプのレストアは終了となります。
写真43
追加写真21
あと、ポリカ製の人形を見かけた時は、
入手しておこう。