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J.P.S. LOTUS 79
(1/10 TAMIYA EP RACING CAR)





写真1


絶版、F−1シャーシー。





写真2


フロント部分。





写真3


リヤ部分。





写真4


ロータス79のボディ。





写真5


再販版を使用。





写真6


斜め後ろ上から。





写真7


前上から。





写真8


しっとりと、照り輝く、プラボディ。





写真9


F−1史上、
最も美しいと評される、そのデザイン。





写真10


サイドのデカールは、
大きなシールをペタリと貼ったものではなく、
ちゃんと、黄色の線だけ、切り出している。






写真11


ドライバーは、
マリオ・アンドレッティー。





写真12


シール自体にも、光沢はあるが、
出来れば、地の塗装面を楽しみたい。





写真13


直線と曲線の、見事な調和。





写真14


塗装面に映り込む、反射光。





写真15


前から。





写真16


ドライバー付近。





写真17


ウィング・ステーの切り出しが、
面倒だった。





写真18


塗装は2度塗りをしている。






写真19


黒スプレー缶、一個、
丸々、使い切った。





写真20


ウィリアムズ FW-07。
(WILLAMS FW-07)





写真21


こちらが、キット付属のボディです。





写真22


こちらのボディも、美しい。





写真23


コンパクトなボディだ。





写真24


グランドエフェクトカー。





写真25


デザインが美しい。





写真26


斜め後ろから。





写真27


前から。





写真28


横から。





写真29


ドライバー付近。





写真30


エンジンフード。





写真31


フロント部分。





写真32


リヤ部分。





写真33


ウィング。
ステーは、アルミ製。





写真34


キットの箱。
オークションにて、GET。





写真35


虚しく佇(たたず)む、ブリスター。
フェラーリのボディ、出来たら、載せます。





写真36


追加写真@
メカ、積みました。





写真37


追加写真A
GC2200という、古いプロポ。
オークションで入手した。





写真38


追加写真B
一応、未使用。
動作も正常で、問題無い。





写真39


追加写真C
この、ドップリ感がいい。





写真40


追加写真D
広々としていた、メカスペースが、
一杯になった。





写真41


追加写真E
ネット・ショップより、黒バンパーを入手。





写真42


追加写真F
ウィリアムズの場合は、
黒バンパーの方が、似合うかもしれない。





写真43


追加写真G
ついでに、もう一枚、撮っておこう。





写真44


追加写真H
ポリカボディのウィリアムズを製作。





写真45


追加写真I
リヤウィングとドライバー人形のヘルメットは、
プラボディと共用になる。





写真46


追加写真J
斜め後ろから。





写真47


追加写真K
ポリカボディー部分のみの写真。





写真48


追加写真L
裏側。ボディ受け金具が、前のみ、オリジナル。
後ろは、寄せ集めの部品。





写真49


追加写真M
こちらは、ロータス79のポリカボディ。





写真50


追加写真N
これも、ウィリアムズ同様、
リヤウィングとドライバーのヘルメットが、
プラボディと共用となる。





写真51


追加写真O
ポリカボディだけあって、
反射光が凄い。





写真52


追加写真P
プラボディ同様
黄色いラインは、一本一本、
丁寧に切り出している。






写真53


追加写真Q
案外、プラボディより、
ポリカボディの方が、かっこいいかもしれない。





写真54


追加写真R
ポリカボディの部分のみ。





写真55


追加写真S
裏面。前後とも、オリジナルの金具受けではない。
これでも、一応、取り付けられる。





写真56


追加写真21
フェラーリのボディ、出来ました。






写真57


追加写真22
限定販売のスペアボディセットを使ったので、
F103用の余計な穴は、開いていない。






写真58


追加写真23
その代わり、ウィングステーやサイドプレートは、
アルミ板から、自分で切り出さないといけない。






写真59


追加写真24
白い部分は、デカールである。






写真60


追加写真25
ドライバー後ろのテッペンの部分のみが、
一部、塗装となる。






写真61


追加写真26
写真では分かり辛いが、
デカールの艶(つや)とあわせる為に、
半艶塗装にしてある。






写真62


追加写真27
色が微妙に違うのは、大目に見て貰おう。
TS-7 レーシングホワイトではなく、
TS-26 ピュアーホワイトが正解だ。






写真63


追加写真28
リヤウィング。
サイドパネルは、アルミ板から切り出した。






写真64


追加写真29
赤の部分は、全て、ラッカースプレーである。
テカテカだ。






写真65


追加写真30
ドライバー周辺。
ヘルメットのストライプも、塗装したもの。






写真66


追加写真31
リヤ・ビュー。






写真67


追加写真32
最後に、上から一枚、撮っておこう。






写真68


追加写真33
こちらは、ポリカボディーのフェラーリ。






写真69


追加写真34
思いっきり、横着をした。
ロールバーの所やウィンドウも、全部、赤だ。






写真70


追加写真35
表面が波打っている。(最初からこうなっていた。)
型がもう限界で、ボロボロなのだろう。
おまけ程度に考えておいた方が良い。






写真71


追加写真36
前・後のウィングは、プラボディと共用になる。
ヘルメットのみ、自前で用意した。






写真72


追加写真37
こちらは、リジェJS9のボディです。






写真73


追加写真38
フレンチブルーが美しい。






写真74


追加写真39
コクピットの前の部分は、
本来、白いデカールを貼る事になっている。






写真75


追加写真40
しかし、なぜかカッコ悪くなる様な気がして、
私は貼っていない。






写真76


追加写真41
デカールは、手付かずで残してあるので、
貼ろうと思えば、いつでも貼れる。






写真77


追加写真42
フロントアームの上の部分、
本来は、強度補強の為、スリットが塞がっている。






写真78


追加写真43
自分は、実走行は考えていないので、
実車通りに、切り抜いた。






写真79


追加写真44
強度的に不安なら、
裏からアルミテープでも貼っておけば良いだろう。






写真80


追加写真45
塗装もバッチリ決まった。
テカテカだ。






写真81


追加写真46
ドライバーのバイザーを、ポリカ板で自作。






写真82


追加写真47
上からも1枚、撮っておこう。






写真83


追加写真48
もう一枚。






写真84


追加写真49
偶然、撮れた写真。二重写しになっている。
心霊現象だろうか?








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