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（デサイン持込可。４５０＊６０ピクセル） 詳しくは、こちらまで。 |
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（デサイン持込可。４５０＊６０ピクセル） 詳しくは、こちらまで。 |
写真１
低い重心が高性能を主張。
写真２
細身のボディが特徴的です。
写真３
迫力あるリヤ・ビュー。
写真４
美しいボディ・フォルム。
写真５
プログレッシブレートを採用した、
リヤサスペンション。
受信機電源にミニパックを使用。
写真６
フロントダンパーはオプションを装着。
写真７
モーターは京商エクスピードを搭載。
モーターヒートシンクと、
エンドベルヒートシンクも装着。
写真８
狭いコクピットで、ドライバーも窮屈そうです。
写真９
ネットが実感を高めます。
写真１０
金メッキホイールが足元を引き締めます。
写真１１
プロポはサンワ・ニューダッシュＳＰを使用。
なかなかに美しいデザインです。
写真１２
追加写真@ リヤ後方部。
写真１３
追加写真A サスペンション機構。
写真１４
追加写真B 上から。
写真１５
追加写真C 激走するホットショット。
写真１６
追加写真D 心ゆくまで駈け回る。
もう、思い残すことは何も無い。
写真１７
追加写真E 本望を遂げたホットショット。
写真１８
追加写真F 別の場所にて。
写真１９
追加写真G 溢れんばかりの自由を満喫。
これが・・・宇宙（そら）なのか・・・。
（カミーユ談）
写真２０
追加写真H
受信機電源の容量を増加、
ショックも２本追加しました。
写真２１
追加写真I
スパイクタイヤを装着すると、
またイメージも違ってくる。
写真２２
追加写真J
色々、変更してます。
写真２３
追加写真K
金色のサイド・ガードが、凄みを与える。
写真２４
追加写真L
大きく左右に張り出した、サイド・ガード。
写真２５
追加写真M
補助金具で、しっかり固定。
勿論、バッテリーの出し入れも、普通に出来る。
写真２６
追加写真N
ピロボールやスタビ・エンドを、
ブルー・アルマイトに交換。
写真２７
追加写真O
リヤのスタビ周りも同様に変更。
写真２８
追加写真P
大幅な変更が加えられた、リヤサス周り。
アッパー・アームを金属製にしている。
こちら のオークションより、直接、購入。
欲しい人は、出品者の方に尋ねてみると良いだろう。
取り付け方法など、写真付きで解説して貰える。
また、
こちら のサイトも、
開設されているので、
一度、見てみると良いだろう。
写真２９
追加写真Q
アッパー、フロント側をターン・バックルで支持。
強度が格段に向上。
写真３０
追加写真R
圧巻は、二本のダブル・ショック。
勿論、アルミ製。（濃いグリーンのアルマイト）
これも、出品者から習ったもの。
計、４本のショックを、
リヤに装備していることになる。
写真３１
追加写真S
まるで、フォーミュラー・カーの様だ。
写真３２
追加写真21
スーパーショットにコンバートしました。
写真３３
追加写真22
美しいボディデザインだ。
写真３４
追加写真23
実はこの車体（ホットショット未組立）、
１０年くらい前だろうか、近所の模型店に、
５０００円で売れ残っていたものを、
買って来たものなのである。
写真３５
追加写真24
しかもその模型店は、
何と、私がこのキットを買った３日後に、
閉店してしまったのである。
写真３６
追加写真25
本当に、運が良かった。
もし、そこへ行くのが、３日遅れていたら、
ここで、こうやって、
このキットを紹介する事も、なかったろう。
写真３７
追加写真26
それが今では、このホットショット未組み立てが、
オークションで、１０万に達しそうな勢いだ。
本当に驚きである。
（※ 一時、９万円台の値が付いていたのですが、
その直後から、大量の未組みキットの出品が相次ぎ、
再度、６〜７万円台まで、下がっております。）
写真３８
追加写真27
ナイトロのアッパーアームも
閉店一週間前に入手したものだし、
この運の良さは、奇跡としか言いようがない。
写真３９
追加写真28
因みに、今回のスーパーショットのボディは、
つい最近、オークションで購入したもの。
今では、このスペアボディだけでも、
かなりの額になる。
（本体価格よりも高価だった。）
写真４０
追加写真29
フロントにダンパーを３本装備。
ダンパーのスウィングアーム部分に
アルミの補強板を自作して挟んでいる。
写真４１
追加写真30
美しいサテンシルバーの輝き。
塗装は、ＰＳ４８：サテンシルバーアルマイト
でスプレーした後、黒で裏打ち。
まるでメッキの様だ。
写真４２
追加写真31
大型のリヤウィング。
写真４３
追加写真32
リヤダンパーも交換している。
写真４４
追加写真33
以前のホットショットに、何時でも戻せます。
写真４５
追加写真34
フルノーマル状態に戻す事も可能です。