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写真1
海上自衛隊所属の高速魚雷艇です。
写真2
バランスのとれた船体。
写真3
斜め後から。
写真4
迫力ある前面。
写真5
艦橋付近。
写真6
広いデッキ。
写真7
船幅は結構広い。
写真8
自衛艦旗を掲げる。
写真9
複雑なマスト。
写真10
後部機銃。
写真11
前部機銃。
写真12
迫力ある後からの視界。
写真13
精密に再現された艦橋。
写真14
広い甲板。
写真15
タービン排出口が見える。
写真16
乗務員が整列。
写真17
魚雷の配置がよく分かる。
写真18
魚雷先端部。
写真19
ブリッジ内部が点燈。
写真20
ブリッジ内にも人がいる。
写真21
窓から光が漏れる。
写真22
内部メカ構造。
写真23
スペースの関係上、
配線が複雑になってしまった。
写真24
追加写真@
プロポを、パーフェクスに載せ替える。
写真25
追加写真A
メカは、オプティマミッドのものを流用。
写真26
追加写真B
送受信器一体のアトラスを使っているので、
非常にスッキリとしている。
写真27
追加写真C
ご覧の通り。軽量化にも役立っている。
写真28
追加写真D
7.2V 1100mA、2本で、
航行時間もタップリある。
写真29
追加写真E
ついでに、全体も写しておこう。
写真30
追加写真F
台座は、無くしたわけでは無く、
押し入れの奥にしまっている。
どこに収めたか忘れてしまった。
写真31
追加写真G
更にアップを二、三枚。
写真32
追加写真H
後から。
写真33
追加写真I
艦橋付近。
以前の写真と、大して違いはないか。