写真１

我が大和民族が生み出した
史上最強の戦艦、大和です。

写真２

オリジナルとは少し配色を変えております。
ひょっとしてこれは宇宙戦艦ヤ○ト？

写真３

４６ｃｍもの巨砲を９門装備。

写真４

船体を後から眺める。
全長２６３ｍ、最大幅３８.９ｍ、
その巨大さが実感出来る。

写真５

その美しい船形は他国の戦艦との違いを語る。
国旗は戦闘状態を再現。

写真６

威風堂々の艦橋付近。

写真７

抜群のセンスが冴える機銃の配置。
日本の技術力の高さが覗える。

写真８

機関部を中央に集めた、集中防禦方式を採用。

写真９

４本のスクリューをタービンで駆動。

写真１０

１５.５ｃｍの副砲。

写真１１

整然と並ぶ機銃群。
沖縄特攻の際には一機の援軍機もないいまま、
機銃のみでヘルキャットの大編隊と死闘を繰り広げた。

写真１２

空に聳えるブリッジ。
伊藤中将は片道のみの燃料を積み、
特攻へと向かった。

写真１３

哀愁を漂わせる後方からの視界。
大和は何を思って特攻に向かったのだろうか。

写真１４

史上最大・最強の名に相応しい艦橋部分。

写真１５

零式水上偵察機をモデル化。

写真１６

広い甲板。
ヘルキャットの大編隊は、
空から雨の様に爆弾を降らせた。

写真１７

多くの僚艦を失い、
今まさに自分も特攻に向かわんとする大和。

写真１８

モデルは天一号作戦時をモデル化。
日本の未来を、
後世に託して散っていった大和の遺志を
決して無駄にしてはならない。

写真１９

内部構造。

写真２０

アンプを使用。
ギヤボックスを介して、
４本のスクリューを全て駆動。

写真２１

プロポはＦＰ−３ＥＧＸを使用。
金色のフロントパネルが色彩を放つ。

写真２２

隣にあるのは姉妹機にあたるＦＰ−３ＥＧ。

写真２３

その美しいデザインを超えるものはもはや無い。