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写真1
絶版、カサブランカ。
写真2
船外機ジャクソンを2機搭載。
船外機1機のサンタモニカ?(だっただろうか?)
もある。
写真3
ボディはABS製。
写真4
こういうのをトンネルタイプというのだろう。
写真5
内部メカ構造。
写真6
受信機をラバーゴムで包んでいる。
写真7
サーボケースの隙間にシリコンシール剤を塗布し、
防水対策をしている。
写真8
ツインモーターユニット。
ノーマルの380仕様を、
ハイパワー540タイプに改造してある。
写真9
恐怖の直列二本積み14.4V!!
写真10
どんな走りを見せるか、た・の・し・みっ!!
写真11
裏面。
写真12
プロポはフタバ・アタックです。
写真13
追加写真@
カサブランカ、改修しました。
写真14
追加写真A
一番、目に付くのは、船外機廻りだろう。
写真15
追加写真B
まずプラスティック・スクリューを、
金属製の物に交換、
更に給水口をアルミパイプで自作、
モーターを介して、冷却水を船内に取り込んでいる。
写真16
追加写真C
船内に取り込まれた冷却水は、
チューブを伝ってアンプへと導かれる。
写真17
追加写真D
アンプにはオプションの
水冷ヒートシンクが装着されており、
ここを冷却した後、再び船外に排出される。
写真18
追加写真E
超弩級アンプ・京商パーフェクス KA−6。
直列2バッテリー14.4Vが、
ツインモーターをぶち回す!!
万全を期して、パイプ結合部には
シリコンシール剤を塗っておいた。
中で水が漏れたら、一発でお陀仏だ。
写真19
追加写真F
アルミ板でサーボマウントを自作、ガッチリ固定。
ガタは皆無。
コードの取り出し口やケースの継ぎ目にも、
シリコンシール剤を塗布している。
隣にあるのは、ゴムラバーで包まれた受信機。
写真20
追加写真G
1700MPバッテリー2本が、
トレイにドンピシャで収まる。
こんなに旨くいくのも珍しい。
写真21
追加写真H
二つのモーターにウォーター・ジャケットを装着、
給水パイプから吸い上げられた冷却水は、
まずここを還流してモーターを冷やす。
写真22
追加写真I
二つのジャケットから排出された冷却水は、
三つ又ニップルを介して
一つのチューブにまとめられ、
そのまま船内へと導かれる。
写真23
追加写真J
風呂場の中でテストみてみたが全て正常、
水漏れも無く、
スムースに水流も流れる。
写真24
追加写真K
アンプのコネクターの関係で、
プロポを別なものに変更した。
JR ビート2・アルピナ。
オークションで入手した旧型のプロポ。
未使用品の様である。