椅子の色も少し変化を持たせてみた。

写真１６

裏面。

写真１７

チーター用ボディとのコンバートも考慮に入れ、
トーションバー受けのプラ部品固定用のビスを
長めのものに変えている。

写真１８

シャーシー部分。

写真１９

フロントバルクヘッド部分。

写真２０

リヤバルクヘッド。

写真２１

こちらは絶版となっている、チーターのボディ。

写真２２

ヤフーのオークションにて入手。

写真２３

こちらも、軽目に色の変化を持たせている。

写真２４

リヤ部分。

写真２５

フロント部分。電飾加工をしている。

写真２６

あまり目立たないが、
下の赤い小さなランプも点く様になっている。

写真２７

後ろの光っている所にもＬＥＤを仕込んでいる。

写真２８

別の角度から。
色調の変化が良く分る。

写真２９

上から。

写真３０

タイヤもチーター専用のものを、
オークションで入手。

写真３１

ただ、ホイルだけは、
ＸＲ３１１のものを流用している。
というのもホイルだけは、
なぜかオークションでの出品が極端に少なく、
なかなか入手出来ない。

写真３２

ドライバー人形。
頭の部分以外はＸＲ３１１と共通。

写真３３

屋根を取って中を見る。
これも椅子の部分に色の変化を持たせている。

写真３４

ボディは完全に三分割出来る。全てネジ止め。

写真３５

裏面。電源に００６Ｐを使用。

写真３６

リヤ部分の配線。
ブレーキランプもコネクタを使用して、
簡単に抜き差し出来る。

写真３７

フロント部分。
小さなランプは、
赤いプラスチックの裏に赤のＬＥＤを重ねて、
光を導いている。

写真３８

チーターのボディを載せる時は、
ビス穴を一つずらして、
ホイルベースを短くしなければならない。

写真３９

それに伴い、トーションバーも後ろにずれる。
私はビスを調節して、
受け側のプラ部品をずらしている。

写真４０

プロポはＫＯのマーズＲ新品を使用。
非常にインパクトのある組み合わせ。
意味が無いと思われるかもしれないが、
どうしても良いプロポを組み合わせたかった。

写真４１

追加写真�@
フェンダーの色を少し変えて、
人形をもう一体、作りました。

写真４２

追加写真�A
ライト点灯も健在です。

写真４３

追加写真�B
こちらの色の方が、
オリジナルに近いかもしれない。

写真４４

追加写真�C
チーターのホイルを入手。
結構、高かった。

写真４５

追加写真�D
これで一応、コンバートは終了となる。

写真４６

追加写真�E
厳密に言えば、
チーター専用のバンパーもあるのだが、
また機会があれば、その時、入手しよう。

写真４７

追加写真�F
ボディサイドにもシールを貼った。

写真４８

追加写真�G
前回は貼っていなかったが、
案外、こちらの方がカッコいいかも。

写真４９

追加写真�H
後ろから。

写真５０

追加写真�I
塗り直したフェンダーの色も、
自然でバッチリ合っている。

写真５１

追加写真�J
勿論、ライトも点灯します。

写真５２

追加写真�K
前から。

写真５３

追加写真�L
フロント周り。

写真５４

追加写真�M
サイド右。

写真５５

追加写真�N
人形のあるサイド左側。
ドアミラーや内装を、若干ディテールアップ。

写真５６

追加写真�O
スケールモデルという事もあり、
ホイルに軽くウェザリングを掛けている。

写真５７

追加写真�P
フロント右タイヤ。

写真５８

追加写真�Q
フロント左タイヤ。

写真５９

追加写真�R
リヤ左。
今回の更新は、
このチーターだけでお許し願います。