(デサイン持込可。450*60ピクセル) 詳しくは、こちらまで。 |
写真1
さらば宇宙戦艦ヤマトに登場した最後で最強の敵、
超巨大戦艦です。
写真2
設定では全長8kmということだから、
263mのヤマトは米粒みたいなものである。
写真3
都市帝国崩壊後、内部から出現。
そのドス黒い巨体が不気味さを漂わせる。
写真4
映画版ではヤマトとテレサが、
巨大戦艦に体当たりして自爆するのだが、
テレビ版では確かテレサだけが体当たりして、
古代は生き残るのではなかったろうか。
それにしても映画版のフィナーレは感涙だった。
沢田研二の歌声が胸を打つ。
写真5
下地の色をベースに、
濃紺とつや消し黒でアクセントを付けております。
写真6
艦内には38個ものLEDを内蔵。
配線には本当に疲れた。
写真7
艦底に巨砲を搭載。
前後に2個のLEDを取り付けている。
アニメではその威嚇射撃によって、
月の一部が宇宙に四散してしまったのである。
写真8
主翼にズラリと並んだバーニアが、
その巨大さを表している。
これはとてつもなく大きく、
そのデータは地球人には分からない。
写真9
バーニアのかたまりと化した船体。
クリアケースも自作したものです。
写真10
赤のLEDに9V、青に3Vを使用。
接続の際には極性に注意し、必ず抵抗を挟むこと。
(LEDの種類にもよるが、
これには500オームを使っている。)
写真11
さえぎるもの全てを破壊して進む超ド級戦艦。
青黒い巨体にともる赤い閃光が、
強烈な印象を与える。
写真12
船体にLED用の穴を開ける際には充分注意して
丁寧に開けること。
写真13
エアブラシを持っておられる方は、
紫なとを使ってグラデーションを付けると
より見栄えがするかもしれない。