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（デサイン持込可。４５０＊６０ピクセル） 詳しくは、こちらまで。 |
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写真１
田宮の最新２ＷＤバギー、
デザートゲイターです。
写真２
久々の現行車の投入です。
写真３
低重心の流れる様なフォルム。
各地の草レースで、表彰台を軒並み独占。
いかにも早そうなスタイルだ。
写真４
窓は付属のシールを使わず、
裏からマスキングで透過させ、
軽くスモークを吹いている。
写真５
アソシＲＣ１０やアルティマＲＢの後では、
若干、インパクトに欠けるが、
それでも、この美しいデザインと走行性能で、
定価１０８００円というのは、驚異的な安さである。
（実売価格７０００円前後、しかもフルベア仕様。）
極めてコストパフォーマンスに
優れたモデルと言えるだろう。
平成のホーネットとなるだろうか？
写真６
簡単なマスキングとデカールで、
これだけ美しいボディが仕上がるのは、
田宮製品の大きな魅力の一つだ。
詳細は田宮ホームページの
説明書をダウンロードして、確認して頂きたい。
写真７
社外製のモーターを搭載。
エンドベルもアルミ製である。
因みに説明書では、
スポーツチューン以外のモーターを
積んではいけないと書いてある。
あくまで自己責任という事で。
写真８
フルフラットボトムのシャーシー底面。
この辺りも、ＲＣ１０やアルティマを意識しているのだろう。
写真９
タイヤを取って、
さらに詳しく見てみよう。
写真１０
前後のハブをアルミ製に交換。
写真１１
フロントがスクエア、
リヤがファイブスター製だ。
写真１２
ターンバックルもアルミ製。
写真１３
尚、田宮限定販売の３×３５ｍｍでは、
フロント側の長さが足りなくなるので、
５ｍｍアジャスターを
タンパーＶ部品の２に替えている。
リヤはそのまま使用可能。
写真１４
フロント部。
写真１５
プラダンパーを、
スーパーローフリクションダンパーに換えている。
ダウンリテーナーもアルミ製だ。
写真１６
リヤのダンパーもアルミ製に換装。
ハブもアルミの軽量タイプ。
写真１７
ギヤカバーのみ、
ＳＦＧ（スーパーファイターＧ）の透明パーツを使用。
別段、深い意味は無いが、
ギヤが見えていた方が、何となくカッコいいので。
敢えて言うなら、
バッククラッシュの程度が目視出来る。
注文はタミヤカスタマーから。
スリッパークラッチをオプションで出せば、
案外、売れるかもしれない。
写真１８
ウィング取り付けステーに、
スペーサーを挟み込み、
更に取り付け穴も前方に移動。
これでウィングを後方に１ｃｍほど、ずらしている。
塗装も指定では、白一色だが、
私は翼端のみ白で塗り、
中央部分は紺（ＰＳ−４：ブルー）で塗っている。
青い部分はステッカーだ。
ボディのブリリアントブルーは、
写真で見るより、かなり濃い。
写真１９
シャーシー内部。
これもＲＣ１０やアルティマと同じ構成だ。
走行性能は折り紙付き。
バッテリーを中央に縦置きするのがポイントだろう。
写真２０
ドライバー人形は付属しておらず、
手持ちの物を流用。
写真２１
バッテリーはこの様にして交換。
写真２２
ホイルは絶版のフォックスのものを使用。
社外製の六角ハブに合う様に、
内部のピンを少し削っている。
純正のハブだと難しいかもしれない。
実はこのホイル、
４〜５年前にオークションで
大量に出品されていたにも関わらず、
買い手が全くおらず、
何かの役に立つかもしれないと、
５００円で買っていたものなのである。
それが今では１０倍以上の
５０００円前後で取り引きされている。
ＷＨＹ？
フォックスが再販されるという事なのだろうか？
写真２３
プロポはマグナム・ジュニアを使用。
新品・未使用。
アンプはその内、適当な物を買って取り付けよう。
写真２４
『タミヤのラジコンを沢山買って、
アバンテとバギーチャンプの再販を、
御願いしよう！！』
：（ドライバー談）
写真２５
追加写真@
デザートゲイター、少し改修です。
写真２６
追加写真A
レアな２駆銀メッキホイールを装着。
写真２７
追加写真B
スプリングも、
ＤＦ−０２スプリングセットに交換する。
写真２８
追加写真C
これだけでも、
随分印象が違って見えるものだ。
写真２９
追加写真D
オークションにて、
個人製作のモーターカバーを入手。
なかなか便利なアイテムだ。
因みに私が落札者第１号ということで、
５００円で２枚貰った。
写真３０
追加写真E
便利なホイル変換ハブを装着。
これでホイルのピンを削らなくても良いわけである。
写真３１
追加写真F
ホイルをシルバースターディッシュに換装。
写真３２
追加写真G
以前、付けていた銀メッキホイルは、
他社に譲渡。
写真３３
追加写真H
これはこれで、結構、似合っていると思うのだが。