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EGRESS 改
(1/10 TAMIYA EP 4WD OFF ROADER)





写真1


イグレス、見参。
9月2日現在、 こちら のカテゴリに出品中です。






写真2


白き者、今ここに降臨せり。






写真3


汝、何故、己の醜さを恥らわぬ?






写真4


うぬは我の存する空間を汚す気か?






写真5


イグレスです。
アバンテに更なる改修を加えたので、
別項目としました。






写真6


間違っても、”イグレスれす。” などという、
くだらないギャグは飛ばさない様に。






写真7


メッキのホイルは限定販売のもの。
オークションにて入手。






写真8


こちらはキットと同じ、
黒ホイルバージョン。






写真9


前後、ブラックライトウェイトホイール。






写真10


ただし、タイヤはハイブリッドスパイクでは無く、
ピンスパイクを装着している。






写真11


白と黒。あなたは、どちらが好みですか?






写真12


アバンテ2001のシャーシーに、
初代アバンテの足回りを移植している。
バンパーも初代アバンテのものだ。






写真13


ボディーはサテンシルバーで塗装後、
黒で裏打ち。






写真14


窓は付属のシールを使わず、
マスキングで裏から透過させ、
かなり濃い目にスモークを吹いている。






写真15


と言っても、
ほとんど真っ黒に近いが。






写真16


足回りを見てみよう。






写真17


前後にハイキャップタンパーを装備。






写真18


リヤダンパーの処理。
ステーを装着しているのがお分かりだろうか?






写真19


こちらは、アバンテ2001のボディに、
黄ホイルを組み合わせたもの。






写真20


”なんちゃってアバンテ”
とでも言おうか。






写真21


こちらはキット標準の白ホイル。






写真22


タイヤはスタッドスパイクを履いている。
後ろは新品だが、前は中古。
若干、スパイクが磨耗している。






写真23


スペアパーツ、その1。
ボールエンドカバー、アルミナット、ベアリング、
チタンビス、ピロボールなど。






写真24


全金属製ボールエンド。
中古品だが、程度はそんなに悪くは無い。






写真25


スペアパーツ、その2。
予備のハイキャップダンパー(ミニ)、
スリーブドダンパー、そのプラ部品など。
左に見えているのが、
ボールデフ・トルクスプリッターセット。






写真26


アバンテ・2001・バンキッシュは、
前後ギヤデフ、センターはボールデフだが、
前後がボールデフ、センターがトルクスプリッターの
イグレス仕様に改造する為のオプションパーツセット。
取り付けたいのは山々だが、
一端、開封してしまうと、価値が下がるし、
結構、悩むところだ。






写真27


スペアパーツ、その3。
左の黄色いタグが、
後で説明するテック製のユニバーサル。
車体に取り付けている。
専用の別売ハブが必要と買いてあるが、
実はオプティマのハブが、そのまま使えるのである。
真ん中がキット標準のユニバーサル。前後共通。






写真28


上にあるのが、ヨコモ⇔京商の変換ハブ。
これもそのまま使える。
ヨコモのタイヤが装着出来る様になる。
右にあるのが、オプションの、
ポジジョイントユニバーサルシャフト(フロント用)。






写真29


ホイル側だけでなく
ギヤボックス側にもユニバーサルが付く、
なかなか凝った構造のシャフトだ。
リヤは結構見かけるが、
本来必要となるべきフロント側は
あまりオークションに出てない様だ。
取り付けたい、
でもやっぱり、眺めるだけにしておこう。






写真30


スペアパーツ、その4。
ダートバーナーズ製、全金属製のピロボール。
ロッキー用とか何とか色々書いてあるが、
取り付けるシャフトは、3mm径、
ピロボールのネジ穴部分も3mmなので、
要は、今使われている樹脂製のタイロッド部分は、
全てこれに交換出来るのである。






写真31


その効果たるや絶大で、
動きが大変スムースになり、
ガタも大幅に少なくなる。
見た目もメカニカルでグッド!
勿論、今回のイグレスにも使っている。






写真32


スペアパーツ、その5。
左上、インナースポンジ、
右上、未使用の2001のダンパー。
あと、2駆用のフロントブラックライトウェイトホール、
リブタイヤ、ハイブリッド前、
白のライトウェイトホイール前後など。






写真33


スペアパーツ、その6。
こちらは白タイヤのスペア。
オーバルブロック前後と、スパイクの前、
リブタイヤと一通り揃っている。
イグレスで使っていたのは、前後共にスパイク。






写真34


スペアパーツ、その7。
こちらは黄タイヤ。
前用リブに、後ろピンスパイク、
前オーバルブロック2本、
あと、写真には写っていないが、
前用ピンスパイク、1セット、
後ろオーバルブロック、1セットも揃っている。






写真35


スペアパーツ、その8。
こちらは赤。
前用ピンスパイクとオーバルブロック。
残念ながら、リヤ用が入手出来ていない。






写真36


スペアパーツ、その9。
これはアバンテ用のスペアというより、
どちらかと言えば、ホットショット系用だ。
レアな2駆銀メッキホイールセットがある。
(デザートゲイターのとは別のもの。)
上四つは、ピンスパイク後。






写真37


イグレス標準のハイブリッドスパイク前後、一台分。
中古。






写真38


左がイグレスのハイブリッドスパイク、
右が2001のスタッドスパイク、
違いがお分かりだろうか。






写真39


ボディを取って、
中を詳しく見てみよう。






写真40


やはり目立つのは、
移植した初代アバンテのサスアームだろう。






写真41


硬性は大幅にアップしたが、
若干、重量が重くなる。






写真42


横から。






写真43


斜め前から。






写真44


後ろから。






写真45


サーボはサンワ ハイパーERG−RZ を搭載。
ホイラーから手を離した際の、スプリングの戻りに
ピタリと一致するほどの素早さだ。
所帯持ちの方は、値段が家族にばれない様にしよう。






写真46


サーボの性能を100%活かす為、
ステアリングロッドはアルミの強化型としている。
両端のピロボールも金属製とし、ガタは皆無。






写真47


フロントサス廻り。
タイロッドも金属製。






写真48


シャフトが先に説明したテック製のものだ。
ジョイント部がスチール製で、
シャフト部分がアルミの複合素材パーツ。
軽量化は勿論のこと、見た目も非常に美しい逸品だ。






写真49


その他、補強メンバーなども、
初代のものを流量している。






写真50


デフは裏蓋を開けるだけで、
簡単に交換出来る。






写真51


リヤも初代アバンテのもを流用。
補強サスマウントブロックを装着し、
強度の向上を図っている。






写真52


特に目立つのは、サスの取り付け部分だろう。
ダンパーステーの関係上、
取り付け位置を変えなければならない。






写真53


手持ちのL字金具を用いて、
ダンパーステーとしている。
初代で用いる本来のステーには、
スタビライザーを装着。
2001キット付属のものより、
若干、太目のものを使用している。






写真54


裏から見ると、こんな感じ。
取り付け方法が良く分かる。
ダンパーエンドも金属ピロボールとし、
動きは非常にスムース。






写真55


ダンパー取り付け角度も自然で、
特に違和感は無い。






写真56


タイヤを取り付けた写真も
2〜3枚、撮っておこう。






写真57


横から。






写真58


斜め前から。






写真59


これで終わり。








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