写真１

ランドジャンプ４ＷＤインテグラ です。
※ ９月２日現在、 こちら のカテゴリに出品中です。

写真２

初代ランドジャンプジャンプの
後期型にあたるモデルです。

写真３

パイプフレーム、ダンパー取り付け方法、その他に、
若干の改良が施されております。

写真４

下段のフロントサスシャフトが、貫通式となり、
強度向上が図られている。

写真５

オイルダンパーとスプリングが、
一体式となった。

写真６

リヤサスダンパーステーの形状も、
初期型とは異なる。

写真７

フロントもダンパーステー追加に伴い、
アッパーサスアームに、
取り付け用のビス穴が開いている。

写真８

車体中央部、横方向に走るロールバーが、
縦２本のロールバーの下を潜る様に変更された。
初期型は、上を跨（また）いでいる。
車高を低くする配慮だろう。

写真９

燃料タンクも変わった。
初期型は黒いが、これは白の半透明。
残量が直ぐ分かる。

写真１０

サスアームの取り付け方法も変わっている。
形状が変更された。

写真１１

大きく変わったのが、このメカボックス。
初期はペラペラの薄っぺらい、
直ぐ壊れる物だったが、
これは肉厚の丈夫な樹脂製に変更された。
泥除けのギヤカバーも装着される。

写真１２

フロントサスも取り付け方法変更。
前期のストッパー止めを、Ｅリングに変更。
簡素化とコスト削減を両立。
軽量化のメリットもある。

写真１３

バンパーも変わる。
前部が反り返っている。
写真では分かり辛いが、金属製の
バンパーサポートも装着される様になる。

写真１４

リンケージ廻りは、
前期のものを、そのまま踏襲。

写真１５

タイロッド・セイバー関連も、そう。
ステアリングロッドのブーツが破れているのは
経年劣化のせい。大目に見て貰おう。

写真１６

最後に前方からのアップを写して、締めにしよう。
詳細は、組立写真を見て頂きたい。