(デサイン持込可。450*60ピクセル) 詳しくは、こちらまで。 |
写真1
リヤサスマウントの組立。
サスシャフトとブレーキキャリパーを
取り付ける。
写真2
裏面はこんな感じ。
写真3
ギヤシャフトとジョイントカップを取り付け、
マフラーマウントを装着する。
写真4
キャリパーの間に
ブレーキディスクを挟み込む。
写真5
カムシャフトも
正確に取り付けよう。
写真6
ギヤケースの組み立て。
写真7
シャフト支持部のベアリングには
軽くオイルを注しておこう。
写真8
デファレンシャルギヤの組み立て。
フロントデフ全パーツ。
写真9
可動部には、軽くグリスを塗っておこう。
写真10
組み上がったデフ。
イモネジを外して、グリスを注入し、
デフの効きを調節できる。
写真11
シャーシーの組み立て。
写真12
フロントバルクヘッドの取り付け。
写真13
ボディーマウントの取り付け。
写真14
タンクステーと
サスストッパーの取り付け。
写真15
リヤサスマウントの取り付け。
チェーンを通すのを忘れずに。
写真16
フロントデフの取り付け。
ベアリングに軽くオイルを注しておこう。
写真17
ギヤケースの取り付け。
写真18
ネジを回して、
チェーンの張りを調節しておく。
位置が決まった後で、ナット締め。
写真19
リヤサスアームの取り付け。
写真20
リヤホイルアクスルと
ドライブシャフトの取り付け。
写真21
ナックル部分は、こうなってます。
写真22
フロントアッパーサスアームに、
ダンパーステーを取り付ける。
写真23
フロントサスアームの取り付け。
写真24
フロントナックルの取り付け。
写真25
フロントバンパーの取り付け。
バンパーサポートも忘れずに。
写真26
サーボセイバーの組み立て。
写真27
サーボセイバーの取り付け。
写真28
スパーギヤの取り付け。
写真29
エンジンはOSの、MAX21FSRを使用。
既に完熟ブレークイン済み、
即、エンジンスタート、OK。
クラッチとエンジンマウントを取り付ける。
写真30
クラッチ部分、拡大写真。
写真31
クラッチベルとエアフィルターを取り付ける。
写真32
エンジンの取り付け。
写真33
ギヤカバーの取り付け。
写真34
エンコンサーボセイバーと
ブレーキリンケージの組み立て。
写真35
エンコンセイバーの取り付け。
写真36
ブレーキリンケージの取り付け。
写真37
マフラー全構成パーツ。
写真38
マフラーの組み立て。
ネジは仮止め程度にしておこう。
写真39
マフラーの取り付け。
写真40
燃料タンクの取り付け。
写真41
メカボックスの組み立て。
サーボステーとアンテナホルダーを取り付け、
スポンジを敷いておく。
フタの裏の溝にパッキンをはめておく。
経年劣化でブーツが裂けているのは、大目に見て貰おう。
写真42
メカボックスの取り付け。
写真43
これでシャーシー廻りは、
ひとまず完成となる。
写真44
王者に相応しい風格だ。
写真45
ボディの組み立て・塗装。
基本的には、自分の好きな色で塗れば良いだろう。
これは耐グロー燃料性の
メタリックグリーンで塗っている。
写真46
ボディ前部に
ダンパーステーを取り付ける。
写真47
ボディの取り付け。
傷を付けない様に、丁寧に取り付けよう。
写真48
ダンパーの組み立て。
計4本、組み立てる。
写真49
フロントダンパーの取り付け。
写真50
リヤダンパーの取り付け。
写真51
ステーへの取り付けはご覧の通り。
写真52
タイヤの組み立て。
インナーホイルをはめて、
裏・表からホイルを挟み込むのみ。
新品・未走行。
これを付ければ、完成となるわけである。