(デサイン持込可。450*60ピクセル) 詳しくは、こちらまで。 |
写真1
取りあえず、丸見えになる前面部分のみ、
ウェザリングを掛けておく。
サイドガードやホイルで隠れる側面・底面部分は、
このままでいこう。
どうしても気になる様なら、後で掛ければ良い。
写真2
アブソーバー、その他の備品を取り付ける。
写真3
こんな感じ。
写真4
クラッチをギヤボックスに取り付ける。
迫力の金属製ギヤボックス。
何もクラッチにしなくても、
モーター2基掛けにすれば良いではないかと
思われるかもしれないが、
それが田宮のこだわりというものなのである。
写真5
モーターの組み立て。
標準のモーターである。
今週は、これくらいで。
次回更新は、11月19日頃の予定です。
(※ この項目のみ。)