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製作記録
(TURBO OPTIMA 2号車)





写真1


パッケージ。





写真2


キットの中身。





写真3


更に拡大。





写真4


未カットのボディとドライバー。





写真5


ダンパーパーツ、その他もろもろ。





写真6


タイヤパーツ、その他もろもろ。





写真7


説明書、その他、添付書類一式。





写真8


まずはボディから。
カットラインと塗装ラインを
表側からサインペンで描いておくと、
後々、楽になる。





写真9


ラインに沿ってカット。
一号車に載せて、ラインを確認。
今回は抵抗の穴は、開けない事にした。
切断面は紙やすりなどで整形しておこう。





写真10


曲バサミを使う人も多いだろうが、
きついRの曲線などは、
カッターでスジを入れて折り取る方が簡単。
ただし、力の入れ加減を誤ると、
カッターを滑らせたり、
指を切断したりするので、注意。
(※ 実際、私も、寸でのところで、切断するところだった。
今、思い出しても、冷や汗が出る。
刃先の進行方向には、絶対、指を置いてはいけない。)






写真11


マスキング。
窓枠やリヤフェンダー部分など、
黒い色から塗っていく。





写真12


黒色部分、完成。
一部分、シルバーで塗っている。
次はカラーリングの部分だ。






写真13


マスキング、





写真14


最初は、緑、





写真15


縁取りの金、





写真16


白、





写真17


最後に、スモークを軽く吹いて、塗装終了。
早速、マスキングを取ってみよう。





写真18


なかなか、上手く塗れた。
次は、デカール貼りの作業だ。





写真19


はさみとカッターを使って、切り出していく。





写真20


これでボディは、ひとまず完成。
次の作業に入る。





写真21


タイヤを組み立てる。
ここで秘密兵器、登場。
オプションの、メッキホイール。
これで足元が、グッと引き締まる。
次は、何を組み立てようか?





写真22


ダンパーを組み立てる。
説明書の手順を、完全に無視。
こういうのは止めよう。
クロスのダンパーエンドは、
付けられれば取り付ける。
多分、無理だろう。





写真23


組み込みに備え、
レーシングクラッチとモーターを組み立てる。
240Sには、また別の機会に活躍して貰おう。
そろそろ本体を組み立てねば・・・。





写真24


サスアームとデフギアを組み立てる。
社外品オプションを使用。
ハブはアルミ製、ロッドはチタン製。

何度も言う様だが、
ホントーに、こういうのは辞めよう。
パーツを無くす原因になる。
つっぎはっ ・ なっにをっ ・
  組っ ・ もおっ ・ かなぁ〜〜♪♪





写真25


メカデッキを組み立てる。
良い子のみんなは、絶対、真似をしないように。
ちゃんと説明書通りに、組み立てよう。
案外、ここが一番、面倒かもしれない。





写真26


前後ギアボックスと、
ステアリングワイパーを組み立てる。
オプティマはビス長の指定が色々あるので、
説明書通りに、きちんと組み立てよう。
偉そうな事を言える立場ではないが。





写真27


スタビライザーを組み立てる。
レッド・アルマイトのスタビエンドは、
田宮製だ。





写真28


前後サポートの取り付け。
ここでも、秘密兵器が登場する。
ゴールドオプティマに使用されている、
スペシャルプレートだ。
傷を付けない様に、取り付けたい。





写真29


フレームの取り付け。
これがオプティマの基本骨格となる。





写真30


フロントサスの組み立て。
クロスのダンパーエンドは、装着出来た。
動作も軽くスムースだ。





写真31


リヤサスの組み立て。
スパーギヤホルダーは、社外製。
オプティマとターボオプティマの違いは、
ボディー、モーター、タイヤ、
ダンパー、スタビ、アンダーシャシーのほかに、
サスアームとチェーンが強化型になっている。





写真32


モーターの取り付け。
ルマン360ゴールドを使用。
エンドベルもアルミ製。
まさに、ゴールド尽くしだ。





写真33


アッパー側チェーンガイドと、
アンダーシャーシーを取り付ける。





写真34


メカデッキを装着。
かなり、オプティマらしくなって来た。
オリジナルにこだわった為、
スピコン仕様にしているが、
実走行させる場合は、
アンプに載せ換えた方が、良いだろう。





写真35


ステアリングサーボを取り付け、
サイドガードを装着。
ダストカバーも、被せておく。
レジスターは写真の位置においた。
ボディに穴を開けなかったのは、この為だ。





写真36


タイヤを取り付け、
バッテリーを載せて、完成。







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