写真１

京商・ターボオプティマの２号車です。

写真２

１号車同様、
これも、キットから、組み立てました。

写真３

２号車は緑を基調にペイント。

写真４

こちらも、中々、似合っている。

写真５

デカールの貼り方が、
若干、１号車と違うかもしれない。

写真６

迫力ある、リアビュー。

写真７

本体、中央部。
縁取りの金色ラインが、見えるだろうか？

写真８

斜め後ろから。

写真９

タイヤを外した写真も、撮っておこう。

写真１０

フロント部。
製作記録でのスプリングを交換。
柔らかめの物に換えた。

写真１１

リヤサスまわり。

写真１２

記念に、もう一枚。

写真１３

プロポは、ＦＰ−３ＥＧＸ を使用。
大和同様、中古品だが、
程度はこちらの方が良い。

写真１４

経年変化による、腐食のせいだろうか、
全面上部の細長い板状のパネルに、
細い横シマ模様が出来ている。
真ちゅう製らしき、
板状のパネルが、貼り付けてある。

写真１５

しかし、本体は全て、
ゴールドアルマイトのアルミ製。
さすがはアルミ、新品同様の光沢を、放っている。
ゴールド三昧だ。

写真１６

完成シャーシーを、見て見よう。

写真１７

リヤバルクヘッド部。
レーシング・クラッチを装着。
透明のカバーから、ギアが見えるのがメカニカルだ。
勿論、ノーマルのギヤカバーもある。

写真１８

フロントバルクヘッド部。
超ロングスパンのサスアーム。

写真１９

再度、タイヤを装着。

写真２０

斜め後ろから。

写真２１

今度は、左から。

写真２２

詳細は、製作記録を見てもらおう。

写真２３

余りの部品、パーツ、全部あります。