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写真1
トルネード・レーシングマスター・マークV。
写真2
カンナムローラ・280ZXに続く、
レーシングマスターシリーズ・第3弾。
写真3
マークT・Uのシャーシー構成が一変され、
大幅な軽量化が図られている。
写真4
青と水色のツートンカラーが、
まさしく竜巻の渦の流れの様だ。
写真5
自作のリヤウィングを装着。
ボディはタミヤオリジナルのデザイン。
写真6
実は、このボディ、元々カンナムローラの
スペアボディとして発売されていたもので、
リアウィングの装着を前提に、
デザインされているものなのである。
写真7
ただ当時、一部の熱狂的なマニアに
特化した製品開発の偏重で、
EPピュアオンレーサーの車体価格が高騰し、
一般のファン層のラジコン離れの風潮が起きており、
それに対処する為に、
急遽、価格を抑えたウィングレスの
J2クラスが増設されたのだが、
恐らく、それに合わせたキット仕様だったのだろう。
写真8
しかしそれも、さしたる効果を表さず、
バブル崩壊と共に、
ラジコン暗黒時代に突入したのは、
読者の知るところであらう。(あろう。)
写真9
中身、こうなってます。
詳しくは、製作記録をご覧下さい。
写真10
フォード・C100 スペアボディセット。
写真11
レーシングマスターMk.4
にセットされているボディーパーツである。
写真12
バンパーとボディマウントが
若干、違うだけで、
シャーシー構成は全く同じ。
写真13
ただし、フォードの方は、
バッテリー共用では無く、
電池ボックス搭載の写真が写っている。
カタログに。(※倒置形。)
写真14
電圧低下によるノーコンで、
ボディがクラッシュ破損すると
勿体無いからだろうか?
プラボディだし。(※文法無視。)
写真15
マーキングはオリジナルのものに、
少しアレンジを加えている。
写真16
本来、イェーガーのマークは、
オレンジ塗装の際に貼るデカールだ。
写真17
先日、もう1体、
未塗装のスペアボディを入手したので、
今度はイェーガーカラーで塗ってみよう。
写真18
塗装はこれといったムラもなく、
自分的には満足出来る出来だと思う。
(神経質な事を言えばキリが無いが。)
写真19
墨入れした縦線も
効果的なメリハリを与えている。
写真20
コクピットを
仕切りで塞いだのは正解だった。
あれが無いと、
下がそのまま透けて見えてしまうのである。
(※配列・フレームの関係で、
文の切れ目が少しおかしくなっておりますが、
何とぞお許し下さい。)
写真21
リヤ廻り。
ウィングは以外と小さい。
写真22
フロントダクト部。
写真23
コクピット前から。
写真24
人形。横から見る。
これがあるか無いかで、
スケール感が、かなり違うのだ。
写真25
プロポは、
JRビート202を使用。
(※ 新品です。)
写真26
追加写真@
2007/05/06
イエーガーボディ、完成です。
写真27
追加写真A
若干、アレンジしてます。
写真28
追加写真B
同じままだと芸が無いので、
写真29
追加写真C
サイドとバックに、
白のラインを追加。
写真30
追加写真D
塗装も綺麗に、
塗っております。
写真31
追加写真E
コクピットの仕切りも、
付けてます。
写真32
追加写真F
後ろ部分。
写真33
追加写真G
前部分。
スリットとモールドに
軽く墨入れしています。
写真34
追加写真H
ボディーサイド。
つやが無い様に見えますが、
実物は綺麗な塗膜になっています。
写真35
追加写真I
フロント部分。