バナー広告主募集中!!
(デサイン持込可。450*60ピクセル)
詳しくは、こちらまで。




製作記録 その1
(Tornado RM Mk.3)





写真1


パッケージ。






写真2


キットの中身。






写真3


箱絵・底面左。






写真4


箱絵・底面右。






写真5


箱絵・上面左。






写真6


説明書と添付書類。






写真7


大半のパーツは、
ブリスターパックの中に収めれれている。






写真8


パーツ点数は少ないが、
一つ一つのパーツの精度、デザイン、素材、機能、
全てが高品質である。






写真9


タイヤブリスター。






写真10


金具小箱・中身。






写真11


ボディパーツ一式。






写真12


シールとヘルメット、アンテナが入っている。






写真13


トルネードと一緒に発売された、
7.2レーシングパック。
両端が赤いのが特徴だ。
ブラックモーターと
配色が合う様になっているわけである。
新品・未使用。






写真14


まずはボディから。
自分は、何時も、そうなのだ。
面倒な作業を後回しにしてしまうと、
集中力が途中で絶えてしまうのである。






写真15


ドライバーの部分を、先に塗っておこう。






写真16


全体を白で塗装し、ヘルメットを装着。






写真17


裏面。






写真18


ウィングの塗装、製作。
因みに、このウィングはキットには含まれておらず、
手持ちのパーツから流用したもの。
結果がどうなるかは、今のところ不明。






写真19


はさみとカッターを使って、
シールを切り出していく。






写真20


まず、ストライプのデカールを貼って・・・、






写真21


ロゴのデカールを貼る。






写真22


ウィングも同様に。
これでトルネードのボディは、一応完成。
次はフォードのボディに取り掛かろう。






写真23


フォードC100、スペアボディセット。
外箱・デカール・説明書など。






写真24


C100専用のボディマウントなども、
全てセットに含まれている。
バンパーのみ、スペアパーツとして別に用意。






写真25


各パーツを塗装。
因みに写真右上のコクピットの仕切りは
キットには含まれておらず、
自分でプラ板から切り出したもの。






写真26


ボディーを白でスプレー塗装。
(※ オレンジのイェーガータイプも選択可能。)






写真27


窓枠やサイドのストライプなど、
細かな部分は筆塗りで。






写真28


スリットやモールドの凹部に、
軽く墨入れをしておく。
あまり派手にやると、
わざとらしくなるので、注意が必要。
塗装関連は、これで一応終了。
次はデカール貼りの作業だ。






写真29


トルネード同様、
はさみとカッターで切り出していく。
くどいようだが、カッターを使う際、
くれぐれも、刃先の進行方向に指を置かないように。
指の1本や2本、直ぐに吹っ飛んでしまう。
自分もこれで、何度か冷や汗をかいているのだ。
(※ 詳しくは、オプティマの製作記録をご覧下さい。)






写真30


本体に接着する前に、
フロントダクトにデカールを貼る。






写真31


ウィングにデカールを貼る。






写真32


リヤパネルに穴を開け、
ランプに見たてたLEDをボンドで固定。
配線をすれば、電飾も可能。






写真33


ドライバーの組み立て。






写真34


ウィンドウにデカールを貼る。






写真35


ボディにデカールを貼る。






写真36


各パーツをボディに取り付け、完成。






写真37


裏面。
次はシャーシーの組み立てだ。








戻る