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写真1
京商のロッキー4WDです。
まずは、パッケージ写真から。
写真2
中身。
写真3
金属パーツも、結構、多い。
写真4
一気に組み立てる。
写真5
オプティマが、フラットダートな、
オーバルコースで威力を発揮する、
純レース仕様であるとすれば、
このロッキーは、
雑草や小石がゴロゴロ転がっている、
草レースなどで真価を発揮するタイプ。
写真6
オークションでは、
今ひとつ、評価が芳(かんば)しくない様だが、
これはこれで、なかなか良い、車体である。
写真7
チェーンの取り回しが、よく分かる。
写真8
モーターは、ルマン240SBを使用。
エンドベルもアルミ製である。
ヒートシンクは、社外製。
写真9
足回りをアルミ製に交換。
写真10
ゴールドのサスアームが美しい。
写真11
フロント部。
サーボステーもアルミ製だ。
写真12
リアまわり。
スタビライザーは、社外製。
写真13
プロポは、三和の 2F-21H を使用。
今の受信機との組み合わせでも、正常に動作する。
サイクロンの方は、中古品だが、こちらは新品だ。
AM40MHz。なかなか珍しい。
写真14
未塗装のボディ。
箱絵のボディは、位置が旨く、決まっているが、
説明書通りだと、かなり、ボディ位置が高くなる。
この写真の様に、適切に取り付けよう。
この状態が、ベスト。
写真15
キットには、異様に長い、
樹脂製のボディ・マウントが付いている。
自分の好みに合わせて、
調節しろということなのだろうか?
ここは、一思いに、ニッパーで短く、ブッタ切ろう。
私は、田宮製の金属ボディマウントを付けている。
写真16
写真を良く見て欲しい。
本来、ボディマウントの穴位置は、
これより 5mm前の、
一段、低い所が指定となっている。
私は、ダンパーステー取り付け部に、
スペーサーを挟み込み、穴位置をずらしている。
こうする事で、リヤのボディの高さを、
15mm程度、下げる事が出来る。
自分的には、これが一番自然で、カッコいいと思う。
このキットを持っておられる方は、
ぜひ、試して貰いたい。
しかし、なんで、こんなに、
ボディ位置を高く設定してるんだろう?
オプションのスタビライザーによる、
取り回しの関係かもしれない。
写真17
で、完成。
写真18
オリジナルのデザインに、
多少、アレンジを加えている。
写真19
少し、”小太り” 気味のロッキー。
写真20
一応、後ろにも窓がある。
スモークで軽く塗装済み。
写真21
黄色の縁取り黒ラインも、
全て、内側からの塗装である。
写真22
タイヤを外した写真も、
一枚、撮っておこう。
メタルサスが剥きだしになる。
写真23
余りのパーツ、予備のパーツ、
全部、あります。
写真24
追加写真@
社外製FRPステーを装着。
写真25
追加写真A
なかなか似合っている。