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写真1
スターウォーズ初期三部作に登場した、
帝国軍の戦艦です。
写真2
悪の割には随分と清潔感に溢れている。(笑)
写真3
淡いグレデーションをかけております。
写真4
淡いブルーと白の調和が美しい。
写真5
電飾を施しております。
劇中のイメージが、
それなりに表現出来たと思うのだが。
写真6
くさび型の船体。
エピソード2の戦艦が、
この形へと踏襲されることになるのだろう。
写真7
表面には細かなモールドが施されているので、
ウエザリングやウオッシング、
墨入れを丹念に入れれば
よりリアルになるかもしれない。
写真8
ただベースの色が白なので、
失敗するのが怖くて私には出来ませんでした。(笑)
写真9
窓から光が漏れる。
写真10
バーニアにもLEDを組み込んでおります。
写真11
暗黒の暗闇を進む巨大戦艦。
写真12
パーツの合わせに甘いところがある。
パテで塞いだ方が良いのかもしれない。
写真13
ベイダー卿は艦橋の中にいるのだろう。
写真14
光のシルエットが美しい。
写真15
追加写真 @
改修しました。
写真16
追加写真 A
電飾を強化し、軽くウェザリングを掛けました。
写真17
追加写真 B
ノズルのLEDもプロップ同様、青に変えています。
写真18
追加写真 C
一応、墨入れもしたのだが・・・。
写真19
追加写真 D
蛍光灯のせいだろうか。
写真では今ひとつハッキリしない。
写真20
追加写真 E
なぜかグラデーションも写らない。
JPG形式なので、
中間色が省略されているのかもしれない。
写真21
追加写真 F
もともと巨大戦艦を想定しているので、
これくらいの墨入れが丁度良いのかもしれない。
写真22
追加写真 G
やはり電飾の強化は見栄えが更に良くなる。
写真23
追加写真 H
ノズル周辺部にもウェザリングを強めに掛けてみた。
写真24
追加写真 I
電飾には、
以前の黄色のLEDから6V球に変えている。
合計36個を使った。
写真25
追加写真 J
青色LEDも、
オークションで大量に出回っている、
3.6V耐性のものでは無く、
9V耐性の高輝度LEDを使用している。
1個680円もした。
写真26
追加写真 K
周りを暗くすると更に目立つ。
写真27
追加写真 L
上から見る。
写真28
追加写真 M
斜め後ろから見る。
写真29
追加写真 N
艦橋付近を見る。
写真30
追加写真 O
更に見る。
写真31
追加写真 P
パーツ毎に分解出来るので、メンテナンスが非常に楽。
写真32
追加写真 Q
裏側。7.2Vパックを使用している。
以前の外部電源から内部電源仕様に変更した。
写真33
追加写真 R
アルミテープで光りの漏れを防いでいる。
写真34
追加写真 S
パッケージ写真。