エアポート格納庫 セーブポイント4
輸送機は近い。
今、まさに輸送機に乗り込まんとするムロ。
輸送機が浮上する!!
逃がすな!!
真上の鉄骨から、
ハーネスを使って、
機体に乗り移ろうとするが、
残念!! 一足遅かった。
シンジケート構成員:『ご命令の通り、我々を付けていた女を監視しておきました。
どうやらこの女はSLDと神経接続されているようです。』
ムロ:『アンドロイドか? 面白い。あの女の成長を監視するのに使っていたというわけか。
欲しいな。そのSLD。』
コノコをシナタマを使って監視?
コノコの何を監視しているというのだろうか?
無情にも飛び去る輸送機。
(空中に倒したストライカーが浮かんでおります。)
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