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当世時事辛口批評29
(2024年11月〜)
● 荒木脳神経外科病院
私は脳卒中になったので、色々な関連施設を書いてみる。
まず荒木病院1Fリハビリテーション室の理学療法士および言語療法士。 若いし顔がいいし頭がいいし、定時で帰れて給料も良い。 2F以上の入院病棟の看護師を、完全に舐め切ってバカにしている。
バカにしているから優秀な看護師がいないのか、優秀な看護師がいないからバカにしているのか。 卵が先か、鶏(にわとり)が先か。 車椅子に乗っている重症の脳卒中の患者をヘラヘラ笑って見ている。男女とも。 どうせ直(なおり)っこ無いだろうと思っているのだろう。 病院の待合室にも結構、頻繁に来る。 主治医の診療にも、この理学療法士が生意気にも付き添う。 昔の主治医は院長の沖田先生だったのだが、 理学療法士よりもノースリーブのタンクトップを着ている私を怒るのである。 駄目だね。こりゃ。 現在、主治医は江本(えもと)先生に変わっている。 足は男の理学療法士がやり、手は女の理学療法士がやるので、男女の差は半々である。 家の訪問リハビリにも来る。 以前、男の理学療法士が家にきたのだが、私がこけて、 それで私を羽交い絞めにして起こしてくれと頼むと、 「ボク、力が無いんです〜〜。」と言った。 力のある男だから雇っとるんだろうが〜〜〜!! それで同僚の女と2人、 合計3人でファミレスに行くんだとも言ってはしゃいで、調子に乗って浮かれていた。 私の家にもこの女性が来ていたので、知っている。 結構、しっかりしていた。しかし男は振られた様である。 それで振られた腹いせお返しに当て付けがましく、一段、下のレベルの同僚の女と 嫌味ったらしく職場結婚をした。 別の理学療法士の女は教師の夫がいるにも関わらず、 もう一人の女と、25才くらいの障害者年金の言語を検査する男と取り合っている。 もしかすると不倫関係にあるかも・・・。 所詮、国の医療にすがっているのである。
次に2F以上の入院病棟の看護師。 ある程度、誰でもなれる。夜勤が多いし、給料は安いし、残業時間も長い。 コワいし、狂暴だし、ブス。夜、看護師に尿瓶(しびん)を捨てて来るよう頼んだのだが、 尿瓶の尿を捨てて洗わないといけないのに洗わずに、無言のまま持って来て、 無言のまま立ち去った。 男は2名でデブで顔は悪いが結構、しっかりしていた。残りは全て女。 そんな女性の中ではあるが、3人は美人だった。 看護師長はしっかりして顔がムチャクチャ可愛いかった。30才くらい。 次に役職名は分からないのだが、35才くらいのこれまた美人でムチャクチャ可愛い看護婦がいた。 私は彼女に恋心を抱いていた。しかし私の恋心を察してか、 私が彼女に近寄ると、彼女もそれとなしに離れて行く。 またも彼女に近寄ると、意識的に離れて行く。 恥ずかしそうな、オロオロした様な、ソワソワした様な。 最後に目の細い典型的な日本美人タイプ。着物を着れば良く似合うだろう。
次に3Fのお風呂の入浴の手伝いをする、5〜6名の40才ぐらいのおばさん。 ここは最高に雰囲気が良かった。定時で帰れるのもあるだろう。 40才と言っても、顔はいいし、優しいし、スタイルは抜群にいいし、ほぼ水着なのである。 裸になっているのと、おばさんの優しさと、ホッとした安堵感とで、 私は恥ずかしながら思わずギンギンにフル勃起してしまった。 それでもおばさん達は「キャー!!」と慌てふためいて動じる事も無く、 適当にあしらって平静を装ってくれた。本当に有り難い。 訓練を受けているのだろう。 左半身は不自由だが、私のペニスはビンビンにフル勃起するのである。 それでギンギンにフル勃起した私を手伝って、優しく湯に浸(つ)けてくれるのである。 何という優しさなのだろう。 自分の手を使いマスターベーションをする事は出来ないのであろうか。 部屋では狂暴な看護婦がいるので出来ないし、トイレは鍵が付いていないのである。
次に「のぞみ」整形外科ヒロシマ・デイケア。 車で迎えに来てくれる。ここで一番、偉いのが理学療法士の久岡(ひさおか)という人物。30才くらい。 頭が良くて役人風タイプ。体をストレッチしてくれる。腕は意外と良い。 なんか頭が禿(はげ)かかっている。
真面目と言えば真面目そうに見えるのだが、最近は少し生意気だ。 職員は5〜6名の女性で、年齢は50才くらい。 全職員を自分の思うがままに操って、調教・洗脳している。こうなっては、もう、駄目だ。 職員は今では私の事を「へぇー、へぇー、へぇー、へぇー。」と言っている。 お客は全員、女性で80才くらい。久岡はおばさんに人気があるようだ。 男は私一人だけなのであるが、最近は殆ど行っていない。 しかし、お客のおばさん達は頗(すこぶ)る元気そうなのに、 なんでデイケアに来てるんだろう。国の税金が掛かっているのだ。 ペチャクチャペチャクチャ井戸端会議をしている。 エレベーター内で詰めようとして寄ったらババァが怒った。 それ以来、来なくなった。 重度障害者の自分が来なくて、頗(すこぶ)る元気そうなおばさんが来る。 何かおかしいとは思わないだろうか。
次、梶川(かじかわ)病院デイサービス「すみれ」の悪態
私は、通所リハビリ“すみれ”から、不当な扱いをうけている。 つまり、佐藤(女 28才くらい。)から、邪見にされるのだ。
正直なところ、健康な人は、老若問わず、ハッキリ言って、来なくていいのである。 なぜなら、国の税金の無駄使いに、なるからである。 無料だから施設を利用するというのは、これは、ただの税金の“ただ乗り”に過ぎない。 無料などをいいことに、健康な人が、サービスを受けるのは、 ある意味、窃盗を働いているのである。 つまり、その手助けをする、佐藤が、そうなのである。 詐欺に加担しているとも、言えるのである。 もし、買い物や、仕事に行きたければ、ホテルや民宿に預ければ、いいのである。 私は、脳卒中(脳出血)になり、左半身が、麻痺している。 失語症にも、なっている。 なのに、1年くらい、風呂があったなんて、知らかなったし、 歯磨きをする順番も、一番、ビリなのだ。 リハビリをしてもらったことも無い。 トイレの扉を”バーン!!”と閉める。 恐らく、佐藤の企みなのだろう。 もう、こうなったら、意地でも風呂には、はいらない。 それに、言語訓練で、忙しい。 健康な老人が優遇されて、障害のある中年が、邪見にされるというのは、 正に、本末転倒なのである。 ある人などは、ヘルパーがいる時には、段差を、跨げない、跨げない、言ってるくせに、 ヘルパーがいない時には、平気で、跨ぐのである。 私は、“健康な老人より、障害のある中年を、優遇しろ。”と言っているのでは無く、 せめて、同格に扱ってほしいのだ。 “楽老会”というのも、納得がいかない。 なぜなら、青年・中年でも、障害者はいるのである。 最近、国の介護の審査が、厳しくなっている様である。 つまり、本当に、サービスを受ける権利があるかどうか、徐々に絞られるという訳である。 もし、そういう事になれば、私に対する処遇も、変わってくるだろうし、 散々、私に、悪態を付いていた佐藤も、少しは懲りるだろう。 健康な者ばかりをかき集め、重度障害者を邪見に扱う介護施設は、 自然淘汰により、潰れて行く事になるのである。 ところで、なぜ、佐藤と呼び捨てにするかというと、 佐藤は、私より、年下なのである。 昔、45才くらいのヘルパーの、津川さん(男)という人がいた。 その人も佐藤から、大悪態をつかれていた。
例えば、帰りの送迎の時、津川さんが、「上森さんは、どこに座るんですか?」と聞いた時、 「後ろに、決まっとるだろうがぁ!!」と、佐藤が罵っていたし、 (その頃、私は、斉藤さんの隣にいるのが常だった。) 「早く、車を、出せ!!」とも、言っていた。 その時、倉頭(くらとう)さんが、置いてけぼりを、喰らい、また、引き返した。 佐藤は、「ごめ〜ん。倉頭さんを、忘れとった〜。アハハハハハ―。」と笑っていた。 その時、私は、こう思った。
「
お前が、一番、おかしいんだろ。
」
私は失語症の絵カードをやりたいのに、言語療法士の男は毎回、同じ絵カードを持ってきて 「ほら、出来たでしょう〜。はい、終わり。」と言うのである。 違う絵カードを持って来るのが面倒くさいのである。許せない。
(後、スマホのグーグルの検索、「荒木脳神経外科病院」のクチコミを見れば、いろいろ出て来る。特に「最低」が。)
おまけ1:動画3本(画像をクリックして下さい。)
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