バナー広告主募集中!!
(デサイン持込可。450*60ピクセル)
詳しくは、こちらまで。



当世時事辛口批評27
(2021年4月〜2024年3月末)






● 私の予言

実は私は、今から約10年前、ストレスで脳卒中(脳出血)になり、 左半身麻痺と失語症になり、短い文章しか書けなくなったので、 ここでは主題を箇条書きで書かせて頂く。

@ まず、イスラエルと軍事行動を共にして、 石油の利権に関してアラブ世界と衝突して来たアメリカであるが、 シェール石油の採掘により、イスラエルと軍事行動を共にする事が無くなった。 それにより、アメリカ軍人の尊い犠牲からも解放される。

A 日本は、ユダヤ人(メーソン)の世界金融シムテムにより、利益を得て来た訳であるが、 ここに来て、一変、アラブ世界と日本の衝突になる。 なぜなら、日本は石油が無いと、立ち行か無くなってしまうからである。 よって、ユダヤ人(メーソン)から、軍隊派遣をする様、強要される。 従って、『当世時事辛口批評22●収束へと向かう拉致問題』でも述べた通り、 アメリカ、及び諸外国からの日本離れが進む。

B 拡大イスラエルの次の矛先はエジプトである。 エジプトにおける石油パイプラインの供給元であるイエメンには、 既にテロが頻発している。

C 自民党がカジノを建設するが、閑古鳥が鳴く。 自民党が、アラブ世界に軍隊の派遣をすれば、石油の利権により、莫大な富を得られる、と言う。 しかもこれは、天皇の命令・勅命であると、言う。 しかし、行ってはならない。どうもアラブ軍は、中性子爆弾を使う様である。 中性子爆弾というのは、つまり、巨大な電子レンジの中にいる様な物であり、水分だけ蒸発するのである。 よって、『生きたまま、頭蓋骨の中で、目が溶ける。』というのである。 ここで、聖書の予言が成就(じょうじゅ)する。 原水爆禁止協定は締結されているが、中性子爆弾の使用禁止は、締結されていないのである。

D 素知らぬ顔をし、黙(だんま)りを決め込むテレビと、詳細を事細かく伝えるインターネット。 それによって、天皇派・自民党派・テレビ派、対、反天皇派・反自民党派・ネット派という、構図が生まれる。 ついに内戦、勃発。最初は、天皇派が優勢だが、次第に反天皇派が優勢になり、そして勝つだろう。 天皇とその皇族は、虚勢・避妊され、逆らう者は、ことごとく処刑させる。

E 日本は滅び、新しい王が誕生する。





● 河合克行と秋元司の実刑判決とテレビ局の著作権法違反

実は私は、脳卒中(脳出血)になり、左半身麻痺と失語症になり、語彙に不足が有るかもしれないが、 少々、ご勘弁いただきたい。

 事の経緯を簡単に説明すると、主要テレビ局(主に日テレとテレ朝とフジテレビ)が私をつけまわし、 ゲームソフトのアイディアを横取りしてテレビ番組やCMで流し、それをホームページで告発した私を、 業務委託先の中日本航空が所有するヘリコプターで、低空で爆音を立てるなどの嫌がらせをしていると いうものである。そのヘリの威嚇に関しては、 『著作権侵害リスト』 を、 見て頂きたい。

・ヘリ目撃情報
 URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/
(ヤフーで、検索可能。)
※ 記事は、省略の無い完全版である。

 そもそもの事の発端は、1996年にまで遡る。私はその頃、広島大学夜間部の学生で、昼間バイト をしながら、夜、学校に通い、自分の夢である将来の事業化に備え、ゲームソフトの開発を自力で行っ ていた。また、それと平行し、大学に設置してあるコンピューターを用い、公共事業に反対する意見を 含む、社会問題に関する論文を執筆していた。

 すると、翌年の1997年頃から、私が作ったゲームソフトのサンプルに使われている演出と似通っ たものが、しばしばテレビ番組やCMで流れ、それと同時に、マスコミから付け回される事が度々あっ た。それで私は、民放キー局4社(フジ・日テレ・テレビ朝日・TBS)とスポンサー1社に対し、無 断で演出を使用してはならない旨の警告文を送付した。

 するとマスコミは、露骨に私のバイト先を付けまわし、それらを茶化した番組を冷やかしざまに、盛 んにTVで放送するようになり、明らかに私のソフトから流用したと思われる演出が、盛んにTV放映 される様になった。頭に来た私は、1999年の末頃、社会問題に関する自己のホームページサイトを 開設し、これらの事実を公開する事に踏み切った。

『著作権侵害リスト』

 すると翌年、2000年辺りから、民放TV局や日本道路公団が業務を委託している相手方、つまり 中日本航空の所有するヘリコプターが、私の自宅上空をホバリングしたり、私が戸外に外出している際、 その頭上を頻繁に通過する事があった。今にして見れば、地上波放送のデジタル化を間近に控え、TV 局と自民党は蜜月の関係にあるが、只、当時の雰囲気としては、主要TV各局は、大なり小なり、幾ら かでも、自民党主導の談合政治を批判しており、私がサイトで主張している内容と、ほぼ同じ同調的な 番組を、私が関連記事をサイトにアップした暫らく後に放送をするという事が、多々あったから、果た してTV局が、私という人物を、どの様な位置付けで捉えているのか、また、これらヘリの威嚇が、自 民党単独の指示によるものなのか、或いは、TV局と自民党が共同して行っているものなのか、正直、 あまり良く分からないというのが、実情だった。これらから、TV局の公共事業を批判をしない事と引 き換えに、TV局の著作権法違反を秘密にするという、TV局と自民党がグルになって裏取引を企んで いたのである。

下の写真は、その時の様子を、デジカメで撮影したものだが、固定焦点式(魚眼レンズ)のカメラで撮影 した為、小さく写っているが、実際には、かなり近くを飛んでいる。

・ヘリ威嚇証拠写真:15枚綴り
(添付ファイル内/威嚇ヘリ・証拠写真/***.jpg)
『威嚇ヘリ・証拠写真』

 それで私は、広島空港事務所や大阪航空局に相談したり、中日本航空の本社事務所に、直接、電話で 連絡をしてみたのだが、相手方はそれら事実を、一切、認めようとはせず、それどころか、益々ヘリコ プターによる威嚇をエスカレートさせ、戸外に外出している私の頭上を、低空で爆音を立てながらホバ リングなどした。何という厚かましさであろうか。それで、私は外に働きに出ることも出来ず、昼夜逆 転の生活を余儀なくされ、アパート住民や大家から、度々、小言を言われる様になり、私は徐々に、精 神的に追い詰められる様になってきた。

・関連記事http://www.nnk.co.jp/

 現在、中日本航空は、青地にオレンジのストライプのヘリ(大型)・紺(こん)色のヘリ(大型) ・白地のヘリ(中型)・白地に紺のマークのヘリ(中型)など、少なくとも、4台以上のヘリを使 いまわしているものと思われる。また白地のヘリは、テレビ朝日系列の白地にオレンジのストライ プのヘリ(大型)と間違え易いので、ご注意願いたい。この4機のヘリに関しましては、ほぼ特定 出来ている。以下に、報道ヘリに関する資料のリンクを載せておくので、御参照頂きたい。

・中日本航空・所有ヘリ一覧
『中日本航空ヘリ一覧』

報道関係ヘリ登録機(1)〜(5)
(添付ファイル内/報道関係ヘリ登録機/)
・上記報道ヘリに関する資料のリンク
 URL → http://www2.tbb.t-com.ne.jp/apal-ad/j_regi/j_regi_10.html
 URL → http://www2.tbb.t-com.ne.jp/apal-ad/j_regi/j_regi_11.html
 URL → http://www2.tbb.t-com.ne.jp/apal-ad/j_regi/j_regi_17.html
 URL → http://www2.tbb.t-com.ne.jp/apal-ad/j_regi/j_regi_18.html

 ある時などは、中日本航空と思しき白い機体のヘリが、以前の自宅の近くにある、南区の警察学校 の上を、嫌がらせめいてホバリングし、その直後、県警航空隊のヘリが、その白い機体のヘリを追っ ていったのを、見たこともある。私は、その後、2004年5月初頭に、現在の場所に、引っ越した。 更に中日本航空の主要基地のある、幾つかの航空事務所に問い合わせの手紙を出しており、その内の 広島航空事務所から、運行記録の調査報告書が帰って来た。

・航空機による騒音苦情に対する調査一覧表

『リポート1』
『リポート2』
『リポート3』

『リポート1(色付き)』
『リポート2(色付き)』

 これらを見るに、それらのヘリが、中日本航空所属のものであると思って、ほぼ間違いないと思われる。 他の航空事務所から報告が届き次第、随時、調査して行くつもりだが、既に問い合わせから、2年以上が 経っている。(航空事務所の記録は、管轄の基地の飛行記録しかない。)また、大阪航空局・周辺環境セ ンターにも、問い合わせの手紙を出しており、今は、返答待ちの状態である。

・大阪航空局ホームページ
 URL → http://www.ocab.mlit.go.jp/top.htm

 しかし残念ながら、私がサイトで公共事業を厳しく批判していることもあり、これらヘリの威嚇に、 自民党系議員や日本道路公団も、関与しているものと思われ、官公庁側からの協力は、殆んど無理か と思われる。そこで私は、2004年5月頃、(現在の場所に引っ越した直後である。)中日本航空 の本社へ、直接、電話で連絡をしてみたが、茶化して、シラを切られた挙句、電話口の向こうから、 ”キャハハハハハ” という、若い女性の笑い声さへ聞こえて来た。勿論、私が、『社会が抱える諸 問題について』の開設者であるという事を、はっきり名乗った上での事なのだが、最後は向こう側か ら、一方的に電話を切られてしまった。

 現在、私は、収入の不安定な自営業で、日々のアルバイトや副職で糧を得ており、とても訴訟を起 こせるだけの資金も財力もない。それで、法律扶助制度を利用して、これらの解決の手助けをして貰 えないかと、2〜3の弁護士に当たってみたのだが、全て断られてしまった。また、広島そごうの6 Fにある法律相談センターにも、法律扶助制度を利用出来る弁護士と相談したいと、電話をしてみた のだが、その制度を話しを持ち出すや否や、露骨に冷たくあしらわれ、案の定、実際に会って相談し た弁護士からも、”お前は一度、精神病院へ行った方がいい。”などと言われ、全く相手にして貰え なかった。(田中千秋(せんしゅう)弁護士)

 2003年の後半、視聴率操作に関して、日テレの謝罪会見があった。それで私は、その年(20 03年)の12月12日、日本テレビの代表取締役宛に、書留にて示談交渉の提案を旨とした手紙を 出してみた。内容的には、サイトから日テレや著作権侵害に関する記事を削除・修正する事と引き替 えに、示談金を支払ってくれ、というものだ。と同時に、日本テレビの大株主である読売新聞本社・ 代表表取締役(渡辺恒雄)宛てにも、これら交渉の後押しをして頂くよう、書留にて御願いをしてお いた。

・読売新聞社への手紙
(読売新聞社への手紙.txt)

・読売新聞社ホームページ
 URL → http://info.yomiuri.co.jp/index.htm

 そして翌年(2004年)の1月末日までにメール、若しくは手紙にて、返事をしてくれるよう、 書いておいたが、何の返答もなかった。更に、その年(2004年)の2月12日に、再度、内容 証明書郵便を郵送したのだが、全く返事は、なかった。パクるだけパクっておいて、あとはシカト (無視)するつもりなのだろう。

・日本テレビホームページ
 URL → http://www.ntv.co.jp/

 ここで、最も問題とされるものが、相手方が、いかにして私のゲームソフトの内容を知るに至った か、ということなのだが、私は、最初、パソコンのモニター信号の微量な電磁波を傍受されたのだと、 思っていたのだが、最近は、コンビニにある、業務用コピー機の、デジタルデータを盗まれたものだ と思うようになった。というのも、私は、ゲームソフトの企画書を作る際、全てコンビニのコピー機 でコピーしていたし、TVやCMで盗用された演出の内容が、それらの時期と、見事にピタリと一致 しているからである。

 この業務用コピー機からデータを盗まれているという情報は、ネット上の掲示板などで、かなり昔 から噂になっており、コンビニにあるコピー機は、全てフランチャイズ本社のコンピューターとLA Nで接続されており、更に、古いタイプのコピー機は、コピーした原稿のデータが機器に蓄積される ように出来ており、それらの知識を有する者が、悪意を以って意図的にデータをハッキングしようと すれば、比較的簡単に成し得ることが出来た。しかしこれらハッキングの痕跡を追跡することは、極 めて困難であり、それ故、最近のコピー機は、その事前の予防策として、コピーしたデジタルデータ は、コピー終了後に、瞬時に削除されるよう、仕様変更されているのが一般的だ。また、イギリス議 会などでは、一般人の情報送受信データを、盗聴・検閲するエシュロンなどが、大変、大きな問題と して取り上げられているが、日本においては、その危険性を深刻に受け止め、正しく認識している人 は、まだまだ少ないのが現状である。或いは、自宅のパソコンに、セキュリティー対策をしていなか った為、そのせいかもしれない。或いはひょっとすると、Winny(ウイニー)などのファイル共 用ソフトで、ファイルが流出してしまったのかもしれない。私は当時、Winny(ウイニー)を使 っていた。

 次に疑問とされるものが、ヘリコプターで、戸外に外出した私を威嚇する際に、どの様にして、私 の居場所を特定しているのか、ということだ。恐らくこれは、衛星写真の画像を解析したものではな いのかと、私は思う。なぜなら、私が居場所を特定されて、ヘリの威嚇を受けた時というのは、必ず 見渡しの良い、晴れた日に限られており、雨や曇りの日に威嚇を受けたことは、めったに無いからだ。 この人工衛星を使った画像解析のシステムだが、地表の2cm四方の物体であれば容易に識別出来る ようで、大人の体程度であれば直ぐに人物を特定出来るようだ。ただ、地表と人工衛星との電波の授 受に多少のタイムラグがあるらしく、自転車に乗って小走り程度で路地裏を抜ければ、案外、ヘリコ プターの追跡を巻けることもあった。

 これに関して、晋遊舎発行のパソコン雑誌、『Windows100%(ウィンドウズ100%)』の 2005年9月号に、興味深い記事があり、紹介させて頂く。ここに掲載されている、”Google Earth ”というソフトだが、これは世界中のストリーミング配信される衛星画像のデータを、 かなりの高倍率で、リアルタイムで無料で見れるというものだ。残念ながら、私のパソコンでは、こ のソフトのベータ版は起動しなかったが、別の環境では起動するかもしれない。今は既に、個人が世 界中の生の映像を、いつでも好きな時に無料で見れるわけだ。また、このソフトのホームページから も、直接、ダウンロード可能だ。或いは、魔女か超能力者か、はたまた動物霊とか・・・。

・グーグルアース ホームページ
 URL → http://earth.google.com/

 また、こちらに、私の描いたゲーム用のイラストやBGMを載せているので、一度ご覧頂きたい。

・当世時事辛口批評23
『当世時事辛口批評23』

・ゲームで使うBGMのサンプル その1
(stage2.mp3)

・ゲームで使うBGMのサンプル その2
(bonus2.mp3)

 しかし、今の段階では、中日本航空と民放テレビ局・自民党との因果関係を、直接結びつける決定的 な証拠というものは、広島航空事務所の運行記録の他には無く、ただ、ひたすら、ヘリの威嚇をじっと 耐えるのが精一杯である。”ヘリ目撃情報”に関しても、誰かが声を上げてくれる事を期待して、サイ トのトップページにリンクを貼っていたのだが、ヘリの威嚇は一向にやまず、2004年の4月から、 リンクを外してしまった。サイト自体に関しましても、つい最近、やむなく閉鎖に追い込まれる事態と なった。

 昼間、戸外に外出すると、必ずヘリの威嚇を受けるので、外に働きに出る事も、出来なかった。その 為、私は、昼に寝て夜起きるという、昼夜逆転の生活を余儀なくされ、買物も全て、ネット上でしなけ ればならなった。それで私は、少しでも生活の糧を得る為に、部屋で模型やプラモデルを作って、その 完成品をネットオークションで販売する、製作代行の仕事で、何とか生き長らえて来た。以下のサイト におきまして、私が製作した模型を公開している。大半はネットオークションで売却し、今は殆んど、 手元には残っていない。
・うえちゃんの楽しい模型教室
 URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/mokei/index.htm

 しかし、これらの仕事も、夜遅くまで根の詰めた作業をする事が多々あり、その他、色々な理由が重 なって、私は次第に、同じアパートの住人から、度々、苦情を言われる様になり、最後には、アパート の大家や不動産業者からも非難され、厳しく立ち退きを求められ、私はとうとう、2004年の5月に、 今の場所に引っ越しをせざるを得なくなってしまった。

 それより少し前の、2005年3月30日、私は一縷の望みを託し、広島法務局の人権擁護相談所に 出向き、被害の申告をして来たが、案の定、そこでもヘリの威嚇など全く信じて貰えない様子で、若い 女性から逆に睨み付けられる有様だったのだが、その直後、日本道路公団の幹部が逮捕され、ヘリの威 嚇が、一ヶ月程度、ピタリと止んだ。これに因り、中日本航空に威嚇の指示を出していた者の一部が、 日本道路公団だと思って、ほぼ間違い無いと思われるが、法務局の方々に尋ねれば、更に詳しい情報が 得られるかもしれない。しかし、それもつかの間の休息で、また再び、ヘリの激しい威嚇が始まった。 私は最後の手段として、それら不法行為の実行者である中日本航空を相手方として、比較的、手続きの 簡単な民事調停(簡易裁判)の申し立てを、自分一人でする事に決めた。

『当世時事辛口批評23』 でも述べている通り、元・参議院議員、柏村武昭は、かつて広島テレビの番組の司会を務め、TV局に 因るヘリの威嚇を知っている可能性は極めて高く、私もこれら調停の話し合いを円満に終わらせたかっ たので、その事前策として、中日本航空に素直に話し合いに応じる様、口添えをして貰えないか、とい う主旨の内容を書いた手紙を、予め、柏村武昭宛てに、2005年12月21日、配達証明書付き書き 留めにて、送付しておいた。なぜかと言うと、柏村武昭は、私と同じ広島県三次市の出身で、それが柏 村武昭に手紙を送った、大きな理由の一つでもある。つまり、小泉純一郎と安倍晋三は、もう20年以 上の長期に渡って、これらヘリの威嚇を知っているのである。何という、あさましい。卑しい。これだ から自民党は野中広務をはじめ、穢多(えた)・非人(ひにん)の集まりなのである。(穢多(えた) ・非人(ひにん)に関しては、時事23:私のイジメ体験談をご覧頂きたい。)

・柏村議員宛ての手紙 その1
(柏村議員宛ての手紙 その1.txt)

・柏村議員のホームページ
 URL → http://www.kashimura-takeaki.jp/

 しかし、それを知った、自民党サイドの関係者が、先手を打って簡易裁判所に手を回した、というの は考え過ぎかもしれないが、2006年(平成18年)1月24日、いざ、実際に調停の話し合いに行 ってみると、調停委員達の明らかに ”門前払い”という、やる気の無さそうな、いい加減な態度が見え 見えで、事前に提出しておいた陳述書や証拠資料には、一切、目を通して貰っている節は無く、ろくろ くこちら側の言い分を聞き入れられる事も無いまま、一方的に不調の手続きを取らされた。その際、こ の調停を担当して頂いた書記官(女性)の方からは、大変、親切にして頂いたのだが、調停不調の事後 処理の為に、その担当の書記官の方と一緒に、書記官室に戻った際に、あまり事情を良く知らない、他 の大勢の若い書記官の男女から、私が意気消沈し、落胆する姿を見るや否や、一斉に大爆笑されるとい う有様で、散々たる結果に終わった。恐らく、このまま地方裁判所に上告しても、まず、勝てる見込み は無いだろうし、もはや私には、それだけの資金は残ってはいない。因みに、この調停の事件番号は、 平成17年(ノ)第251号となる。詳しい内容は、この番号にて、照会して頂ければと、思う。

 また、この調停において、相手方の代表者から、中日本航空・広島基地の常駐ヘリは、民放4社とチ ャーター契約( 飛行時間や飛行距離に関わり無く、ある一定の金額で、ヘリコプターを貸し切る契約 ) を結んでおり、それらTV関係者の指示通りに飛行しているのみであり、パイロットの独断による意思で、 勝手に飛行する事はないとの答弁を得ており、また調停委員も、同じ話し合いをするのであれば、それ ら契約先である民放TVキー局と、直接、話し合いをしてみてはどうか、という様なニュアンスの事を、 さらりと口にしていた。 恐らくその民放4社とは、先に示しましたリンクに載っている、読売TV・ 広島TV・TV新広島・広島ホームTVの4社と、そのキーTV局だと思われ、それらは、広島航空 事務所・運行記録の調査報告書ともピタリと合致している。

・報道ヘリに関する資料のリンク
 URL → http://www2.tbb.t-com.ne.jp/apal-ad/j_regi/j_regi_18.html

 それで私は、翌月の2月3日、広島TVと広島TVの顧問弁護士を務めている、山本英雄弁護士宛てに、 書き留め便において、”御社が業務を委託している中日本航空のヘリコプターが、低空で爆音を立てなが らホバリングするといった嫌がらせをしている可能性がある、申し訳ないが、御社の社員で、これらに関 わっている人物がいないか、調査して貰えないか? 仮にもし、それらが事実だとしても、素直に謝罪し、 賠償して貰えるなら、私の方としても、それ以上、事を荒げるつもりは無いし、サイトの記事を削除して も構わない、”という主旨の内容の手紙を送付し、2月25日までに回答して頂けるように念を押し、再 度、柏村武昭に、話し合いの仲裁に入って貰える様、手紙で頼んでおいた。

・山本英雄弁護士宛ての手紙
(山本英雄弁護士宛ての手紙.txt)

・広島テレビ宛ての手紙
(広島テレビ宛ての手紙.txt)

・広島テレビのホームページ
 URL → http://www.htv.jp/

・柏村議員宛ての手紙 その2
(柏村議員宛ての手紙 その2.txt)

 その後、広島テレビからは何の連絡も無く、返事が戻って来たのは、山本弁護士からだけだった のだが、その内容も、チンプンカンプンなものだった。もともと彼は、弁護士業務のみならず、東 大を卒業してパソコンのプログラミングもこなすエキスパートなので、勘違いを装って、事をはぐ らかせているのではないのかと、私は推測している。

・山本英雄弁護士からの手紙
(山本英雄弁護士からの手紙 その1.jpg)
(山本英雄弁護士からの手紙 その2.jpg)
(山本英雄弁護士からの手紙 その3.jpg)

 更に、2006年(平成18年)3月16日、先に示している、中日本航空とチャーター契約を 結んでいると思われる4社(読売TV・広島TV・TV新広島・広島ホームTV)にも、同様の内容 の手紙を、書き留めにて、それぞれ送付しておいた。

・読売テレビ宛ての手紙
(読売テレビ宛ての手紙.txt)

・読売テレビのホームページ
 URL → http://www.ytv.co.jp/

・広島テレビ宛ての手紙
(広島テレビ宛ての手紙.txt)

・広島テレビのホームページ
 URL → http://www.htv.jp/

・テレビ新広島宛ての手紙
(テレビ新広島(TSS)宛ての手紙.txt)

・テレビ新広島のホームページ
 URL → http://www.tss-tv.co.jp/index.html

・広島ホームテレビ宛ての手紙
(広島ホームテレビ宛ての手紙.txt)

・広島ホームテレビのホームページ
 URL → http://www.home-tv.co.jp/index.html

 しかしその内、返事が戻って来たのは、広島ホームテレビからの一社のみで、その内容は、 ”当社で調査した結果、その様な事実は無かった、取材や緊急報道等で、やむを得ず近くを 通過する事があるかもしれないが、その際は、どうか勘弁してくれ、”という、内容のもの だったが、他の3社からは、何の応答も無いばかりか、益々、ヘリの威嚇をエスカレートさせ て行った。特に2006年5月16日の威嚇は凄まじく、2機のヘリが併走し、近くの高い ビルの屋上とぶつかるのではないかと思うくらいの低空で、爆音を立てながら、私の自宅上 空を通過するものだから、その直後から2時間近く、人影や車の走行がピタリと止み、辺り 一体が、シーンと静まり返るといった現象まで起きた。

 因みに私のアパートの前の道路は、幹線道路で、昼間、かなりの通行量がある。既に、私 の住んでいる広島市西区の横川駅北口周辺では、これらヘリの威嚇は、かなり有名になって おり、経済活動に支障を来たす店舗も出始めている様だ。それらが原因なのか、先の6月3 0日、自民党事務所に刃物入り脅迫文が届けられるという事件が起きた。恐らく、我慢の限 界を超えた近くの住民の誰かが、その脅迫文を届けたものと思われる。(勿論、私ではない。) 現に、こちらで放送されている、広島テレビの『テレビ宣言』においても、それら脅迫文送 付に関するニュースを伝える、司会者二人(馬場のぶえ?)の動揺振りは大変なもので、そ れとハッキリ見てとれるほど、実に顕著なものだった。尚、後の靖国神社に関する2件の脅 迫文は、これらを真似た、模倣犯の仕業ではないかと、私は推測している。(或いは、TV 関係者が、捜査の混乱を狙って画策したものか。)

ところで、なぜ、広島RCCと民放キー局TBSでは無いと思う理由は、他の民放キー局が中日本 航空とチャーター契約を結んでいるのに対し、広島RCCは、朝日航洋という会社とチャータ ー契約を結んでいるらしいからである。それに、著作権侵害に関しても、他の民放キー局が、 度々あるのに対し、TBSは、全くなかった。その他にも、芸能人の問題行動が色々ある。

ヘリコプター目撃情報(サイトの上)
(ヘリコプター目撃情報(サイトの上))

アルバイトで、港の波止場で荷揚げ品の整理で、ヘリが2機で上空を旋回し、私の頭上を真っ 直ぐ通過したりするものだから、現場が一時騒然となり、それがきっかけで私はレイバーの 先輩に酷く怒鳴り付けらりたりした。その光景を見たらしく、朝の情報番組 グッドモーニ ングで、坪井直樹アナウンサーが、含み笑い(ほくそ笑み)をしていた。午前8時から地元 の情報番組をやっていた、広島ホームTVの女子アナウンサー、伊藤みのりさんに聞けば、分 かると思う。一体、坪井直樹は、何をほくそ笑んでいるのだろうと。

また、浜ちゃん(コメディアンの浜田雅功さん)も、知っているはずである。「・・・」 の テロップが流れて出る度ごとに、“なんなんやねん・・・。もう・・・。” と、呆れる様に、 しきりに嫌な顔をされていた。更に、渡辺満里奈さんも知っているはずである。“怒るよ・・ ・。” と、言っておられた。「・・・」 のテロップが流れる事が往々にしてあるが、視聴者 が声を荒げてゲラゲラ高笑いを挙げて笑っているのに、ゲストは誰も笑わず、絵もいえぬシュ ールで気まずい雰囲気が漂っていた。テレビ番組の「・・・」 のテロップと、自分のゲーム ソフトの も、さして変わりは無いのである。

当世時事辛口批評11(2000年 3月〜2000年4月前半)
■ 諸例2 某うどん店直営店舗群(前編)
■ 諸例2 某うどん店直営店舗群(後編)
(当世時事辛口批評11(2000年 3月〜2000年4月前半))

当世時事辛口批評18(2002年 6月〜2002年7月末)
■ 掲示板の ”荒らし”
(当世時事辛口批評18(2002年 6月〜2002年7月末))

 私は再度、意を決し、2006年(平成18年)11月7日、ここに示している資料とほぼ同じ 内容の証拠資料を携え、今現在、私が住んでいる居住地が管轄となっている広島中央警察署に、 告訴状を提出したが、既にここにも政府の手が回っていたのか、”一度、精神病院に行った方がい い”などと軽くあしらわれ、その告訴状も受理して貰う事は出来なかった。

 その後三度ほど、手紙にて山本英雄弁護士に話し合いの申し入れをしてみたが、全て断られてしまった。

(山本英雄弁護士宛ての手紙 その2(出署後).txt)
(山本英雄弁護士宛ての手紙 その3(出署後).txt)
(山本英雄弁護士宛ての手紙 その4(出署後).txt)

もはやもう話しにならないと思った私は、直接、東京の警察庁へ手紙を出すと、警察庁の竜の逆鱗 (げきりん)に触れ、それにより河合克行(かつゆき)と秋元司(つかさ)は、即、逮捕された。 結果、禁固3年の実刑判決が下され、ヘリの威嚇も落ち着いて来たようだ。それで、二階幹事長と 渡辺恒雄の密談が開かれ、テレビ局社員の懲戒解雇が決まったようである。

これで自民党とテレビ局の癒着も終わりである。インターネットがここまで普及しているのに、 一体、何を考えているのだろう? テレビの一人勝ちの時代は、もう終わったのである。そして テレビ局の汚点は、デジタルデータとして永遠にコピーされ残って行くのである。それが解ら ないのか?! テレビ局員としてのプライドはないのだろうか?! テレビ局社員の風評は、すこ ぶる悪い。アイドルの応募があれば、その内99%はテレビ局社員の性奴隷とされ、その内99 %は枕営業をされ、その内99%はAV嬢や性風俗に落とされ、そして残った、たった一人だけ がアイドルになるのである。要するに、確率的には100万分の1である。渡辺恒雄と氏家齊一 郎は、私が被害に遭った20年間、まんまとテレビ局社員に騙され続けられたという訳である。 これだから”爺さん”は困るのである。「社長〜!!社長〜!!」と言われて、いい気になって いたのだろう。

しかしそれにしても、『株式会社アメリカの日本解体計画』 (堤 未果)「経営科学出版」や、私の『当世時事辛口批評16』(郵政三事業の民営化)で、 大量の日本のお金がアメリカやフリーメーソンに流出した訳だから、安倍晋三と小泉純一郎と 小泉進次郎とその妻の大淫婦、滝川クリステルは、亡国の大逆賊なのであるが、そんな者を客 人としてもてなすとは、あなた方も、ほとほとお人好しである。

ひょっとすると、二階と渡辺恒雄と小泉純一郎と安倍晋三は逮捕されるかもしれない。特に 安倍晋三は森友問題・『桜を見る会』問題を本気で嫌がっているようであり、自分の”懐刀” である、中村 格(いたる)(警視庁次長)を警察庁長官に、大石 吉彦(警備局長)を警視 総監にしたがっているようだが、すでに”焼け石に水”だ。なにせ人、一人が死んでいるの だから・・・。中村 格よ。これでも安倍晋三をかまうのか?! 東大を卒業しながら、悪行 を行うつもりか?! お前は大学の先生に対して申し訳が立たないのか?! 安倍晋三側に付 く官僚は、全て私の攻撃対象の的になるのである。

なんにせよ、私は私のゲームソフトを日本で発売する気は毛頭(もうとう)ない。なぜなら、 こっちがドロボー呼ばわりしかねないし、どうせこの国はほかの国と違い、カジノ産業ばか りに手を出して失敗し、ソフト産業育成が著しく立ち遅れて衰退し、結果、内戦が勃発する からである。そして日本は永遠に滅びるのである。平和ボケした日本人に同情の余地は無い。 (『時事27:私の予言』参照。)しかしここまで情報化された時代に、20年間も著作権 法違反を取り締まないと言うのは、いくら何でもまずいだろう。実は私はこの事実を世界中 にメールをし、中国軍が反自民党派の助けになってくれる。中国軍の火力を持ってすれば、 自民党と自衛隊の火力など、赤子の手を捻(ひね)るも同然である。

テレビ局に関しては、いずれ時が来れば地元の警察に被害届を出し、弁護士を雇って裁判に 訴える予定である。

--------------------------------------------------------------------------

− 加害者と思われる関係者のデータ −

・中日本航空株式会社
 本社所在地    〒480−0202
          愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字殿釜2番地
 本店電話番号   0568−28−2151
 広島支店所在地  〒733−0036
          広島市西区観音新町4丁目10番56号 広島西飛行場内
 広島支店電話番号 082−295−0903
 代表者      飯尾 博司
 資本金      1億2千万円
 設立年月日    昭和28年5月4日
 主要株主     名古屋鉄道(株)、青山義光、(株)中日新聞社、中部電力(株)
 ホームページ   http://www.nnk.co.jp/

・日本テレビ放送網株式会社
 本社所在地
 105-7444
 東京都港区東新橋一丁目6-1
 電話番号  03-6215-4444(視聴者センター)
 英文社名     Nippon Television Network
 設立年月日    1952年10月28日
 代表者名  大久保 好男
 前代表者名 氏家 齊一郎
 ホームページ   http://www.ntv.co.jp/

・日本道路公団
 名称       日本道路公団(JH)
 本社所在地    東京都千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビルディング
 電話       03−3506−0111(代表)
 代表者      総裁 近藤 剛
 資本金      2兆2,848億円(政府出資金)
 設立年月日    昭和31年4月16日
 職員数      約8、300人
 ホームページ   http://www.jhnet.go.jp/ (現在閉鎖中)

・(株) 読売新聞グループ本社
 住所      〒100−8055
         東京都千代田区大手町1-7-1
 電話      03-3242-1111
 設立      2002年7月1日
 資本金     6億1320万円
 代表取締役議長 水上 健也
 代表取締役会長 主筆 渡辺 恒雄
 代表取締役社長 内山 斉
 売上高     4877億円(2005年度連結決算)
 ホームページ  http://info.yomiuri.co.jp/index.htm

・讀賣テレビ放送株式会社
 〒540-8510
 大阪市中央区城見2-2-33
 TEL 06-6947-2500(よみうりテレビ視聴者センター)
 URL → http://www.ytv.co.jp/

・広島テレビ放送
 〒730-8575
 広島市中区中町6番6号
 TEL 082-249-1212
 URL → http://www.htv.jp/

・株式会社フジテレビジョン
 〒137-8088
 東京都港区台場二丁目4番8号
 TEL 03-5500-8888(大代表)
 URL →http://www.fujitv.co.jp/index.html

・テレビ新広島(TSS)
 〒734-8585
 広島県広島市南区出汐2−3−19
 TEL 082-256-2136
 URL → http://www.tss-tv.co.jp/index.html

株式会社テレビ朝日[TV Asahi Corporation]
 〒106-8001
 東京都港区六本木6-9-1
 TEL  03-6406-1111
 URL → http://www.tv-asahi.co.jp/

・株式会社 広島ホームTV
 〒730-8552
 広島市中区白島北町19番2号
 TEL 082-221-7111
 URL → http://www.home-tv.co.jp/index.html

・山本英雄 弁護士 (広島テレビ顧問弁護士)
 〒730-0004
 広島市中区東白島町19−3第2イノウエビル 加藤・山本法律事務所
 TEL 082-221-6727
 FAX 082-221-6726
 電子メール kyhj@bronze.ocn.ne.jp

・柏村武昭参議院議員
 〒730-0037
 広島県広島市中区中町1−27 久保広ハイツ1101 柏村武昭所広島事務所
 TEL 082-546-0678
 FAX 082-241-1145
 URL → http://www.kashimura-takeaki.jp/

・江松 俊輔(えまつ しゅんすけ)
 2007年1月16日の威嚇の際に、中日本航空のヘリコプターを操縦していたパイロット。
私が直々に広島西飛行場に行って、中日本航空の事務所で会った。
メカニックの人に聞くと、中日本航空のヘリコプターが、10分前に帰って来たと言った。
江松俊輔に会って、10分前には、飛行してたと言っていたが、威嚇はしていないと言っていた。
 詳細不明。以下の団体にも所属している様だ。
 航空自衛隊飛行管理隊OB会 ホームページ
 URL → http://www.web-tokachi.com/fssq/
(添付ファイル内/航空自衛隊飛行管理隊OB会/)


<追記1>
・江松 俊輔(えまつ しゅんすけ)の顔

・オールニッポンヘリコプター株式会社(江松俊輔操縦士の勤務先)
 本社所在地    東京都江東区新木場四丁目19番地(東京ヘリポート内)
 電話番号     03−3521−1137
 FAX      03−3521−1165
 代表者      取締役社長  鈴木 徹
 資本金      5千万円
 設立年月日    昭和61年2月6日
 ホームページ   http://www.ana.co.jp/group/kigyo/003.htm
          http://www.ana.co.jp/group/gyoken/ae.html

--------------------------------------------------------------------------

証拠資料

資料1. 『社会が抱える諸問題について』
当方のサイト、『社会が抱える諸問題について』のオリジナルファイルである。
記事の省略は一切無く、全ての内容を収録している。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/
始めに、トップページ上部の(ヘリコプター目撃情報)、ファイル(ヘリ目撃情報) をお読み頂きたい。

資料2. ヘリ目撃情報 一通
不審なヘリの目撃情報の一覧である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/file2/heri.htm

資料3. 著作権侵害リスト 一通
著作権の侵害が極めて濃厚なリストの一覧である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/著作権侵害リスト.html

資料4. ヘリ威嚇証拠写真 一通 (15枚綴り)
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/威嚇ヘリ・証拠写真/***.jpg

資料5. 中日本航空・所有ヘリ一覧 一通
中日本航空が所有している、ヘリの一覧である。ネットで調べた。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/中日本航空ヘリ一覧/中日本航空ヘリ一覧.html

資料6. 報道関係ヘリ登録機(1)〜(5) 一通
報道機用に登録されている、回転翼の一覧である。これもネットで調べた。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/報道関係ヘリ登録機/報道関係登録機(1)〜(5).htm)

資料7. 航空機による騒音苦情に対する調査一覧表 一通
広島航空事務所に問い合わせた苦情に対する返答である。
添付の資料は、それをコピーしたもの。
・航空機による騒音苦情に対する調査一覧表
『リポート1』
『リポート2』
『リポート3』

『リポート1(色付き)』
『リポート2(色付き)』

資料8. 読売新聞社への手紙 一通
読売新聞本社へ送付した手紙の内容である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/読売新聞社への手紙.txt

資料9. 良和ハウスへの電子メール 一通
良和ハウスへ送信した電子メールの内容である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/良和ハウスへの電子メール.txt

資料10. 柏村議員宛ての手紙 その1 一通
柏村議員へ、最初に送付した手紙の内容である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/柏村議員宛ての手紙 その1.txt

資料11. 山本英雄弁護士宛ての手紙 一通
山本英雄弁護士へ送付した手紙の内容である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/山本英雄弁護士宛ての手紙.txt

資料12. 広島テレビ宛ての手紙 一通
広島テレビへ送付した手紙の内容である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/広島テレビ宛ての手紙.txt

資料13. 柏村議員宛ての手紙 その2 一通
柏村議員へ、二度目に送付した手紙の内容である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/柏村議員宛ての手紙 その2.txt

資料14. 読売テレビ宛ての手紙 一通
読売テレビへ送付した手紙の内容である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/読売テレビ宛ての手紙.txt

資料15. テレビ新広島宛ての手紙 一通
テレビ新広島へ送付した手紙の内容である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/テレビ新広島(TSS)宛ての手紙.txt

資料16. 広島ホームテレビ宛ての手紙 一通
広島ホームテレビへ送付した手紙の内容である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/広島ホームテレビ宛ての手紙.txt

資料17. C言語プログラムファイル (****.C)
NEC(日本電気株式会社) PC−9801 で動く、実行ファイル(ZIKKEN2.EXE)と、 C言語プログラムファイルである。(****.C) ボーランドのTURBO C++ を使って、コン パイルしていた。
更新日時を見ての通り(1999/09/07)、1997年から1999年辺りにかけてコンパイルした物である。 最初にコンパイルしたのは、1995年以前だったと思う。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/ZIKKEN2/ZIKKEN2.EXE
問題の「・・・・。」は、DEMO.C END.C KAO.C の中で、出てくる。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/ZIKKEN2/DEMO.C
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/ZIKKEN2/END.C
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/ZIKKEN2/KAO.C
****.C ファイルは、右クリックして、“編集”をすれば、見れる。

herikutu="人はなぜ、戦わなければならないのか・・・・。";
とか、
printf("\x1b[4;22H死闘の果てに、君は一体何を見たろうか。");
printf("\x1b[6;18H祝福か、栄光か、それとも勝者の虚しさか・・・。");
printf("\x1b[8;18Hなにはともあれ、全キャラクリアを果たした君に、");
printf("\x1b[10;19H心から敬意を表して次の言葉を送らせて頂こう。");
printf("\x1b[12;33H”おめでろう。”");
printf("\x1b[14;20Hだが、君の戦いは、これで終わった訳ではない。");
printf("\x1b[16;12Hまた再び、君の前に");
printf("\x1b[16;30H世界中の強敵が立ち塞がる事になるだろう。");
printf("\x1b[18;30H日々、鍛錬に励むべし。");
printf("\x1b[20;21Hしかし君がその挑戦する心を失わない限り、");
printf("\x1b[22;13H君は誰よりも強く、そして優しくなれるのだから・・・。");
とか、
hidari_owari_serifu="「・・・・。」";
など。
黒字に白地で「・・・」と も、さして変わりは無いのである。

資料18. TVアニメ 「ヴァーチャファイター」 新オープニング曲 “愛がたりないぜ”
テレビ東京系列 TVアニメ 「ヴァーチャファイター」 新オープニング曲 “愛がたりないぜ”のCDの
パッケージの歌詞のコピーである。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/愛がたりないぜ1.jpg
DEMO.C END.C KAO.C の中の表現が、酷似しているのだが、
作詞家の 森 雪之丞(もり ゆきのじょう)さんに、テレビ局などからの資料の提供が有ったのかどうか、 聞いて欲しい。

資料19.「電波少年 “なすび”の懸賞生活」
日本テレビで放送された、.「電波少年 “なすび”の懸賞生活」である。
YouTube で見れる。(検索用語 “電波少年 なすび”)
URL → https://www.youtube.com/watch?v=L0Dl3_fR8gY
URL → https://www.youtube.com/watch?v=maX2cVo75BU

資料20 ヘリコプターの威嚇の動画映像である。
「【2019年】(平成31年)1月20日PM1:00頃、撮影」
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/file2/ikaku/ikaku01.MP4
トップページ、「社会が抱える諸問題について」の、ページ上部、
“激撮!!ヘリコプターの威嚇!!スクープ映像!!” をクリック。
YouTube にも、動画をアップロードしている。
https://youtu.be/_oILhj-to3c

資料21.「シャレになんない」 鈴木紗理奈
著作権の侵害と思われる曲です。ゲームのBGMとして作った曲、STAGE3.mp3 と、
冒頭のオープニングの部分を聞き比べてみて頂きたい。
STAGE3.mp3 の最終更新日が2000年8月8日である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/music/シャレになんない.mp3
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/music/STAGE3.mp3

資料22 ヘリコプターの威嚇の写真である。
「【2019年】(平成31年)7月26日PM3:50〜4:30頃、撮影」
トップページ、「社会が抱える諸問題について」のページ上部、
“驚愕!!ヘリコプターの威嚇写真!!” をクリック。

資料23 威嚇をしていると思われるヘリコプターである。

JA05HD(広島ホーム)
https://flyteam.jp/registration/JA05HD
https://flyteam.jp/photo/2647854

JA04HT(日本テレビ)
https://flyteam.jp/registration/JA04HT
https://flyteam.jp/photo/2647824

JA08HD(テレビ新広島)
https://flyteam.jp/registration/JA08HD
https://flyteam.jp/photo/2016127

JA6602(中日本航空)
https://flyteam.jp/registration/JA6602
https://flyteam.jp/photo/1291441

JA9963(中日本航空)
https://flyteam.jp/registration/JA9963
https://flyteam.jp/photo/2903651


(資料7の.“航空機による騒音苦情に対する調査一覧表” より)

JA6603(中日本航空)
https://flyteam.jp/registration/JA6603

JA6689(中日本航空)
https://flyteam.jp/registration/JA6689

JA9967(中日本航空)
https://flyteam.jp/registration/JA9967

資料24. 警察庁の手紙 一通
東京の警察庁から来た返事である。
URL → http://comcom777.sakura.ne.jp/syakai/警察庁01.jpg


<追記1>
渡辺恒雄(わたなべつねお)は、私からの抗議の手紙が来ているので、 氏家に「社員を首にしろ。」と言ったのに、 氏家はご丁寧にも何時までも後生大事に社員の首を切らなった為、 渡辺恒雄が直々に氏家の首を切った経緯があるらしい。
(当世時事辛口批評18 ■ 掲示板の ”荒らし”) にもある通り、テレビ局社員は、いい加減なものなのである。


<追記2>
松本人志の性加害疑惑の放送作家Aとは、古田定男夫(通称=サダ)だろうか?
こいつが盛んに、 を流してた人物であろうか?
もしそうなら、松本人志よりも、こいつに恨みがある。





● 昔、貧乏な時、ホストをやった。

約10年前、黒髪の時、ホストをやった。その時、竜(タツ)と言う、ヤクザの様なホストがいた。 借金をし、ヤクザに追われて逃げて来たらしい。
1日目から女の子といい雰囲気になり、 ビーズの”いつかのメリークリスマス”を歌ってあげた。すると、女の子は鼻息が荒くなり、 僕は豆菓子を、”はーい、あーん。”と口元に食べさせてあげると、女の子も恥ずかしそうに、 ”あん、あぁぁん。”と言って食べた。女の子は、別のホストが付いていたのだが、 そのホストが店を辞め、フリーの状態だった。すると竜(タツ)が、”ちょっと、来い。”と言って、 台所に連れて行き、2発、殴られた。店長も昔の付き合いがあり、怒れない様子だった。 それからは、殴るは、頭を回し蹴りするは、顔を靴で凶器攻撃するは、 もうやりたい放題で、鼻血が出ているのに、まだ辞めない、もはや鬼畜である。 3日で辞めた。今ごろ竜(タツ)は、福山のヤクザに殺されているだろう。(合唱)

<追記1>
・竜(タツ)が来る前は、非常に雰囲気が良かった。ある種、「女の子の応援団」では無いだろうか。 店長と私でコンビニに行き、ニンジンや玉ねぎを買って来て、 手作りのカレーやシチューを作って女の子に食べさせた。何とも心憎(こころにく)い粋な計らいである。 女の子が一晩に使う金額も、2万前後とリーズナブルだった。 ただ、ホストは異常に手足が細い。あれでは女の子を守る事は出来ないだろう。 そんなことだから竜(タツ)に付け込まれるのである。 店長から「やれ。」という指示があれば、ボコボコにしてやったのである。





● ハリウッドマネーと現代アート

有り余るハリウッドマネーが流れ込むアメリカの現代アートであるが、私は、たまには駄作があっても 良いと思うのである。 いや、日本は歴史が古いので、古い物だけが価値があり、新しい物は価値が無いと言っている訳ではなく、 また、アメリカは歴史が浅いので、たまには現代アートも価値あっても良いと思うのである。 だがしかし、全てが全て、アメリカの現代アートが資産価値があると思うのは、危険である。

昔、ピカソがいた頃、フォービズムに行く前は、10代で写真のような、いやむしろ写真よりも 綺麗な絵を描いていた。それがフォービズムに行った後は、まるでマンガの様な絵を描き、 民衆は「天才だ、天才だ、」とピカソをもてはやしたのだが、その漫画が、まー陳腐で滑稽で幼稚なのである。 詰まる所、彼は写真の様な写実主義には長けていても、マンガの様な空想的な表現には、 あまり長けていなかったのだろう。

だから、その絵がどういう経緯を辿って、どうやって今の筆致になったのかや、どういう信念を持って その絵が完成されたかといったものを、充分、研究しないといけない。 唸るハリウッドマネーが流れ込むアメリカの現代アートであるが、そういう事を良く理解しておかないと、 危険資産になる可能性がある。

さもないと、日本のバブル経済が弾けた様に、アメリカも現代アートバブルが弾けるともなりかねない。 全部が全部、傑作なのは、どうも怪しい。いかにもうますぎる。 たまにはアメリカ現代アートも駄作があっても良いとおもうのだが・・・。

デカプリオ様。私のゲームの原画を、100万で買って下さい。

『ヤフオクは、こちらです。』






● 私の予言 その2

実は私は、今から約10年前、ストレスで脳卒中(脳出血)になり、 左半身麻痺と失語症になり、短い文章しか書けなくなったので、 ここでは主題を箇条書きで書かせて頂く。

・日本の民放テレビ局が衰退する。これは大企業になったが故の機動性(俊敏性)の無さである。 スペシャリストというだけで、他には何も出来ないのである。 スペシャリスト(専門家)とジェネラリスト(万能家)の違いという事である。 その最たる例が民放テレビ局である。ジェネラリストなら、それは著作権法違反の犯罪だろうと 思うのに、スペシャリストは、犯罪だという事が分からないのである。 しかし自民党は財政的援助をするだろうが、これが益々(ますます)日本の経済を悪化させる。

・自民党が民放テレビと結託(グル)になるだろうが、放送法で民放の放送が停止(禁止)される。 これは、私のゲームの演出を真似た、損害賠償請求を支払らなかった為である。

・例え大企業の賃金のみを上げたとしても物価が上がるのみで、新規企業を育てない事には どうしようもないのである。

・元々お笑い芸人は、それこそ1千万も2千万もテレビ局からお金を貰うという約束で自虐ネタをやっているのだが、 子供が学校で気に喰わない弱い子を自虐ネタをやらないからという理由で、苛(いじ)めるというのは問題がある。 そしてお笑い芸人が自分の自虐ネタに飽きてくると、今度はマイノリティー(少数派)を攻撃するのである。 リンゴ病がその良い例である。リンゴ病とは頬(ほお)が赤くなる、ウイルス性の感染症である。 これを北野たけしは、「俺たちひょうきん族」のたけちゃんマンで盛んにやっていたのだが、 私が北野たけしをあまり尊敬出来ない理由は、ここにあるのである。

・宮沢喜一は日本鋼管とズブズブの関係にあり、企業に有利な条例を制定した見返りに、 献金を受け取ったが、呉支社は閉鎖された。その後に、カジノを建設しようと思ったのだろうが、 河井克行(かわいかつゆき)は逮捕されている。計算が甘いのである。

・これは、自民党が既得権益とズブズブの関係になり、新規産業を育成して来なかった為である。 もしかしたら、賄賂を渡したのは二階俊博(としひろ)では無く、宮沢喜一なのかもしれない。 週刊誌が刑務所に接見に行き宮沢喜一の名を出せば、河井克行は暴露するかもしれない。

・安倍晋三は神の逆鱗に触れ、死刑になった。旧統一教会の支持を失い、自民党は惨敗する。

・私はマツダでアルバイト(派遣社員)をした事があり、そこに前庭という背の小さい、チンギス・ハーン の様な奴がいた。奴がまた押し強い尋常では無い奴で、”オーラァ!!オーラァ!!”と言うのであるが、 そういう事をやっていい人間と、やってはいけない人間というものがあるのだ。それを皆、一概に ”オーラァ!!オーラァ!!”と言うのだから、おかしくなってくるのである。 ドリルを目に構え、”辞めろ!!”とも言った。奴はマツダの車では無く、シボレーのオープンカーに 乗っていた。それに自動車業界では、自然で劣化されにくい、プラスチックパーツを大量に使うのである。

・この様に、現代社会では性善企業と性悪企業が混在しているのである。 それ故、人工有機化合物、即ち、自動車会社とかビニール会社とかナイロン会社(例えばユニクロ)などが スポンサーを務める番組は、見ない方が良い。 言わば、それら番組に出る、アイドルや芸能人や歌手や女優やファッションモデルなどは、 人々を惑わし、誑(たぶら)かし、そそのかし、かどわかす魔女なのである。中世、魔女は拷問に掛けられ 殺されていた。

・日本の商社は衰退する。これは、東南アジアの人々の学力が向上し、自分で日本語でビジネスをするから である。東京の人々は農業に従事し過疎地へ移動し、アジアの人々は東京へ移住する。 かつての東京の住人は、夜、夜な夜な自分の住んでいた家を懐かしみ、涙を流す。

・郵政民営化によって、日本の円が激烈に目減りし、アメリカの郵政事業の画策を狙って、 郵便貯金株が買われるだろう。今の日本の株価がそうなのである。 (『当世時事辛口批評16●郵政三事業の民営化』 参照。)
自民党はアメリカの傀儡(かいらい)政権なのである。

・自国で石油を生産出来る様になったアメリカは、中東への介入が必要なくなり、 その為、日本の沖縄・岩国・横須賀等の中継基地から撤退する。

・北朝鮮を刺激しておかないで、日本は福祉に力を注いでおけば良いものを、日本は先に先制ミサイル攻撃を 行う。しかしマスコミは、北朝鮮が先に戦術的核ミサイルを発射したと言うだろう。

・北朝鮮が戦術的核ミサイルを打ち込み日本を襲撃し、これに続き中国も日本を襲撃する。 北朝鮮と中国の傀儡(かいらい)政権が起こり共産主義政権が樹立する。日本で文化大革命がおきる。 アイドルや芸能人や歌手や女優やファッションモデルなどは、注意しておいた方が良い。 処刑されるかもしれない。

・フリーメーソン、即ち、イスラエルとアメリカに北朝鮮と中国は核ミサイルを打ち込む。 日本からエシュロンを根絶やしにするのである。少なくとも音声は確実に民放に盗聴されている。

・すべてリセットされる。この革命を資本社会主義革命と呼ぶ。詰まる所、核戦争とは全ての 人工有機化合物を焼き尽くす行為なのである。

・自然で劣化されないプラスチックやビニールやナイロンなどの人工有機化合物を排し、 排し切れない場合には重税を課し、 それでも排し切れない場合には国の管理とする。(ただし酢酸セルロースは除外する。)

・<ー 私の予言 ー> に続く。


<追記1>
・この日本の中で一番、卑しい仕事は土方や鳶(とび)では無く、サラリーマンである。

・サラリーマンの単純頭脳労働者の賃金を上げるのでは無く、 サラリーマンの単純頭脳労働者の終身雇用制を減らせば、物価が下がる。

・単純頭脳労働者の仕事が無くなれば、単純肉体労働者の給料が増える。

・これからAI化が進み、サラリーマンの単純頭脳労働者の給料が減る。 戦争を経て経済競争の中でビルが建設されたが、セメントの修理や水漏れがおこっているのである。 そこにサラリーマンの単純頭脳労働者が、土方や鳶(とび)の職に付けば良いだろう。 ベトナム人やフィリピン人は、ビルの中で作業を行う。何故なら彼らは、めっぽう仕事が早いからである。





● 失語症になるとこうなる。

”ろれつ”が回っていない。
言いたいのに、言えない。
言葉の記憶が、スッポリ抜け落ちている。
語彙量が、とにかく少ない。
短い文章しか、書けない。
漢字を、完全に、忘れている。
なかなか思い出せない。
すぐ忘れる。
動詞・助動詞が、曖昧。
”滴(しづく)”を、”しくづ”としていたり、
”ヘルパー”を、”ペルパー”としていたり、
”総合(そうごう)”を、”ぞうごう”としていたり、
言語障害がある。
〜は、〜が、〜を、〜と、〜の、〜も、等が、
良く分からない。

昔、”7秒しか記憶を保てない女”というテレビドラマをやっていたが、 私の場合、7秒どころではない、2秒すらも記憶を保っていられないのである。 例えば、「着せるの反対語は?」「脱がせる。」「うん。あれ、着せるの反対語は?」「脱・が・せ・る。」 「うん。あれ、あれ、着せるの反対語は?」「脱―が―せ―る!!」という具合なのである。

昔、覚えていた語彙量を100%だとすれば、いまは、2〜3%といった所だろうか。






● 松本人志のSNS

唐突ではあるが、 『当世時事辛口批評16●宇多田ヒカルのミリオンヒット』でも述べた通り、 アメリカ国民は何故かちょうど半分半分になる様に、意見が分かれるのである。 例えば、”中絶反対”とか”中絶賛成”とかプラカード掲げて討論するのである。 これはアメリカ国民が議論好きな国民性という事もあるだろう。

それでラインの「AIチャットくん。」で、 「性加害疑惑における「ダウンタウン」の松本人志の海外での反応は?」と検索を掛けてみたところ、 「松本人志さんの性加害疑惑に関して、海外での反応はさまざまです。 これまでの報道によれば、一部の外国メディアでは彼の状況に注目しているものの、 評論家や視聴者の意見は分かれています。一部の報道では、松本人志さんの過去の発言や 行動に対して批判的な意見が示されています。 これに対し、他の人々は彼の功績や人気を強調し、過去のエピソードを許す立場を取っています。 ですので、海外の反応は意見が割れていると言えるでしょう。」という答えが返って来た。 私の予想していた通り、 ちょうど半分半分に分かれているのである。 それが日本人の場合、その善か非かを問わず、調子のいい方に99人が流れ、 残るたった1人を叩いて苛めるのである。日本人の悪い癖である。 私はそのたった1人になるのである。そう、私はただ戦う事だけを、運命付けられた男なのである。

しかるに松本人志のSNSを見る限り、松本人志擁護の投稿ばかりで、 私の様に批判する投稿が一つも無いのである。 もうこれは戦前の天皇を中心とした軍国主義ならぬ、お笑い芸人・ジャニーズを中心とした テレビ軍国主義なのである。これは非常に危険な事なのである。 もう酩酊(めいてい)・迷走状態に陥っているのである。そしてその行き着く先は滅亡なのである。

自由は義務と責任を伴うのである。義務と責任を伴なわない自由は、 共産主義の様に自由を取り上げられ、罰が課されるのである。(私の予言その2 参照。) 或いはスラムと化すか。スラムは自由も自由、やりたい放題。

あと、お笑い芸人が自虐ネタをして隠しカメラを隠しテレビで流し、 テレビ局から多額の報酬を貰う件であるが、 あれは法的に言うと、「住居不法侵入罪」及び「プライバシーの侵害」及び 「肖像権の侵害」及び「迷惑条例違反」である。 あれをあなた方がやってはまずいでしょう。麻痺しているのである。

私はバラエティーは見るには見るが、必ず冷めた目で見る。絶対、笑わない。 視聴者は笑う。私は笑わない。視聴者は笑う。私は笑わない。フッ・・・。俺って天才じゃないの? うつ病になるのはバラエティーを見ているからである。バラエティーを見ない、 或いは見ても冷めた目で見れば、うつ病にはならないのである。

話しを戻すとしよう。これは、95%がテレビ局サイドの「さくら」で、 4%が「さくら」に釣られた松本擁護の投稿で、残りの1%が「さくら」に反応しなかった 自分の意見を持つ投稿だと、私は睨んでいる。

ただ、私(上森和秀)の投稿が、直ぐに下がって行くだろう思っていたのに、 下がって行かないのである。上から2番目なのである。 返信は全く無いし、返信をした訳ではないし、リポストをした訳でもない。 X(旧ツイッター)のシステムが良く分からないのだが、 恐らく私のサイトを参照しているのだろう。世界も見ているはずである。 こうなってくると、私の投稿が下がって行かないものだから、 テレビ局サイドは『当世時事辛口批評18●掲示板の ”荒らし”』 でも述べた通り、今度は、「死ねや。首くくって今直ぐ死にな。」などと投稿して来るだろう。(笑) それでテレビ朝日の社員が逮捕された様に、パソコンの発信元が特定され裁判でばれて、 務所にしょっ引かれる事になるのである。

今後の裁判は、裁判官の「さくら」に流されやすい人物か、或いは「自立独立型」「独立独歩型」 「孤軍奮闘型」「獅子奮迅型」の人物かによって、判決内容は大きく違って来るだろう。

テレビをただ盲目的に眺めるのも結構だが、 たまには批判的に見るのも必要なのではないだろうか?








戻る